表と裏
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2004年07月29日(木) 写真
なんだか、いろいろありましたが、
仲直りし、今まで以上にラブラブモードに入っています(笑)
良かったのか悪かったのか(笑)
本日はエロエロです(笑)興味のない方は読まないほうがいいかも(笑)
以前よりお願いされていた写真を撮って送ることに。
一度送ったことがあるけど、中央に位置するもの(笑)が見えないと、ご不満のご様子(笑)
仕事中の彼に携帯メールで送ることに・・・。
朝の一仕事をおえ、シャワーを浴びた後、決行。
「お約束のお品です。お受け取り下さいm(__)m」
数分後
「めちゃくちゃ、大きくて最高!めちゅくちゃうれしいよ〜!」
の返信。
そして、夜メッセで待っていると・・・。
いつもより早く彼は現れたのです(笑)
もう、その話ばっかり(笑)
「もう、何度も見て、たってしまって、だめやんか(笑)」
「ははは〜、それはごめんね(笑)」
「正直、今、どうしても、おさまりつかへんわ・・・」
「う〜〜〜〜〜ん、待っとくから、したら?」
「うん。」
・
・
・
・
・
「あのな」
「ん?」
「興奮して、撮ってしまった」
「何を?」
「僕の・・・(笑)」
「へ??・・・・。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!アレね(笑)マジ?」
「うん、マジ。いる?」
「う〜〜ん、見たいような、見たくないような・・・」
「でも恥かしいな、いざ送るとなると。Mもそういう気持ちだったんだな」
「そうやで〜、送りたいけど、恥かしいみたいな(笑)」
「だから、大事にするな、写真」
「ところで、待ってるねんけど(笑)」
「ははは〜。送るわ」
実際、ちょっと怖いもの見たさ(笑)でも、一応興味あり。
どんなすごいブツをもっているか気になるし(笑)
携帯に着信あり・・・。
恐る恐る(笑)見てみる・・・。
不思議ですよね、女でも興奮してくるんですよ(笑)
たまらなく、興奮して、
「興奮してきちゃったよ」
「Mもすればいい」
「うん」
そして、私は1人ではじめた・・・。
今まで1人でなんて、皆無に等しいくらいしたことがなかった。
自分でしても気持ちよくないのだ。
だけど、彼と会えない日々に悶々としている中、1人ですることがあった。
不思議と彼を思うと、それなりに気持ちよかった。
それを彼には伝えていたのだ。
今日はいつもと違った、彼のものを見ているだけで、気持ちが上り詰めていく。
彼の声が聞きたい・・・そんな気持ちが頭によぎった。
「もういいよ。」
「気持ちよかったか?」
「うん」
「それは、良かった」
「お互いね(笑)」
「でもさ、Iは電話とかでこういうのしたことあるの?」
「?? あ〜〜〜、テレフォンセックス?」
「そうそう」
「あれ、いやかな。怒るなよ。一回、テレクラでいきなりそれってのがあってん(笑)
電話取ったら、「あ〜〜ん」てのが(笑)」
「ははは〜〜〜〜(笑)」
「それ以来、苦手。でも、Mとならしたいな、もう一回できる?」
「うん。私はいいけど、Iは?」
「頑張るよ」
電話をかけた・・・。
そして、
「M、さわって・・・」
「うん・・・」
そして、自分じゃない声が漏れていく。
「あっ、あっ、I・・・・」
彼も、その声にかなり興奮している
「M、気持ちいいか?・・・」
「うん・・・」
さっきしたばかりなのに、彼の声に体が反応する。
彼への想いがあふれるように、体からも・・・。
彼には、聞こえていただろうか、声以外の音まで・・・。
そして、彼が我慢しているのが、なぜだか分った。
「いいよ、い、いっても・・・、私は・・・いけないから・・・」
「うん、いってもいいの?・・・」
「うん、いって・・・」
「M、愛してるぅ・・・・・」
とっても彼の声が愛おしかった。
携帯から聞こえてくる、彼の吐息。
「M」といってくれる、切ない声。
もう、たまらなく愛している・・・。
「ごめんな、1人でいってしまって」
「いいよ、1人でしてるのに、気持ちよかったし。今度会ったときによろしくm(__)m」
「うん、今できない分、愛しまくってやるから。」
「よろしく(笑)」
彼とはこんなコトまでできてしまう。
今まで、付き合った誰ともこんなコトはしたことがない。
彼には自分をさらけ出せるようになっていた。
自分の弱さも、Hな所も。
こんな状況で、会うなんて、考えただけでも恐ろしい。
考えてはいけない想いがあふれそうで・・・。
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