ふと時間が止まった冬の昼下がり私の身体の中にある時計という感覚もうすれ考えることも忘れてただ、ぼんやりと窓から差し込んできた儚い冬の陽射見ているそのまま時間が止まればいいこれ以上未来に行きたくない私の願いどうぞこのままでいさせて冬の昼下がり…