突然に落ちた月を救い上げる手を待っていますココロが泣いているのをいつか時の流れの中で差しのべてくれる手をずっとずっと待ち続けていたいそんな永遠の時の中でひとりでいることの寂しさを抱きしめながら季節が通り抜けることを待っています・・・