のぶりんの『まぁべらす!』な日々
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2004年10月31日(日) |
NLPマスター2日目→両国へGO! |
NLPの2日目、遅刻しないようにちゃんと頑張って行ったわよ。
一気にやることが濃くなった気がします。それに、『3分間ミニセミナー』と称して、アイスブレイク代わりに1対1で、相手を初心者に見立ててプラクティショナーで習った項目を説明するのよ。これがか〜なり大変!内容はわかっているんだけど、上手く説明出来ないのよ。でも、ここで組んだ方から、めちゃくちゃ為になるフィードバックを頂きました。
『言葉に句点が無い』
どっか〜ん!!!そうだったんだ!のぶりん、自分で喋っていても、ズラズラ続いて結局何について話していたか解らなくなる事があるんですよ(^^ゞこれって、句点(。)が無いからだったんだ!!
これを意識すると、相手に話の伝わる度合いが断然あがります。的確なフィードバックを下さったTさんに感謝ですm(_ _)m
本当なら17時まで講座なのですが、この日は両国国技館で全日本プロレス社長・武藤敬司の20周年特別興行に行く為に、16時過ぎに早退。本当は最後まで参加して、両国には遅れて行くつもりだったのに、チケット手配師のK兄やんが、当日窓口引き換えでチケットを注文したとの事。なので、全員そろって入らないと、お前にはやらん!なんて言うもんだから・・・結局早退しました。あぁ、パーマンのコピーロボットが欲しい・・・。
試合は思っていたより面白かったです。なんてったって生バンドはすごかった!結局カズ、小島、川田(もだったかな?)、武藤の一部だけしか生演奏入場じゃなかったけど、フルコーラス演奏はなかなか聴けるもんじゃないもんね。この演出は気に入りました。タイトルマッチが2つあって、その管理委員長としてスタン・ハンセンが久々に見れたのでめっちゃ嬉しかった!!やっぱりハンセン翁はカッコイイ!ジュニアヘビーの挑戦者をアピールして乱入してきたNOZAWAを、一睨みで撃退するなんざ、やっぱりすごいやね。試合については後日ダラダラ書きます。そうそう、小島の対戦相手にXが、マスク被っていたけど、なぜかジム・スティール(以下ウルフ)だったのには笑えました(^^ゞなんで今更・・・。ウルフより、バートンさんが見たいよ。新日移籍して、IWGPタッグも後ちょっとって時にウルフが怪我して結局棄権したことがあったと思うんだけど、それ以来殆ど見てないもんな、このコンビは。以前の全日は、ウィリアムス、バートン、オブライト、エースなどなど、外人レスラーが結構充実していて面白かったんだよね。三沢達が大量離脱した時は、殆ど外人+インディー連中で興行してたんだよなぁ。なんか懐かしくなってきたよ。そう言えばこの頃、闘龍門プレゼンツとして、C−MAXとM2Kが試合してたんだよなぁ。他にもドラゴンキッドが出てたなぁ。最近見ない、愚乱浪速はどうしたんだろう??話は戻って、年末の最強タッグリーグに、グレート・ムタを名乗る、武藤ちゃんとは別のレスラーが参戦するけど、のぶりんは、この正体こそがバートンさんだと思う!で、川田のパートナーは長井で決まりでしょう。小川なんかがきたら面白いかもしれないけど、これはありえないか(^^ゞ
もっと書きたいことあるけど、今日は眠いのでまたにします。ダラダラ観戦記もまた今度・・・。おやすみなさいzzz・・・。
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