のぶりんの『まぁべらす!』な日々
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8/7に結婚式を挙げる部署の後輩の為に、忘れないうちにと思い祝電依頼の電話をしました。 *FAXでやれば良いんだけど、直接オペレーターさんと話しをしたほうが安心する、アナログ女ののぶりん・・・。
その後輩は『淳(じゅん)』君って言うんだけど、漢字を説明する時に、咄嗟に良い例えが出ませんでした。「ロンブーのアツシと同じサンズイの・・・」と言って解ってもらえるかなぁ、などと思いながら「“あつ”っても読むんですけど・・・。えっと、桜井淳子とか・・・」と言ってもイマイチ伝わっていない感じ。「え〜・・・サンズイに、なべぶた書いて・・・」と言ったところ、オペレーターのお姉さんがすかさず「桜田淳子の“淳”ですね」と言い出した。「はい、その通りです!」のぶりんも即答。この後難なく依頼電話は終了。でも、電話を切った後ちょっと気になった。現在、桜田淳子の“淳”って言われてすぐ漢字が出てくる人って、いったいどれくらいいるんだろう???
*のぶりんの同期でも、高卒の女子なんて、ピンクレディーをリアルタイムで覚えてないって言うもんね。のぶりんなんて、幼稚園時代は寝ても覚めてもピンクレディー一色で、当然家で歌って踊っておりました。おしゃれセットもTシャツもお弁当箱も買ってもらったなぁ・・・。
桜田淳子さんは今何をしているんでしょうねぇ?福井でしっかり良い奥さんしているんでしょうねぇ。未だに実家に帰ると母親が何度も繰り返し話す事なんですが、のぶりんは昔っからテレビが大好きで、歌なんかもすぐに覚えてしまう子だったそうな。で、2歳くらいの頃、私をおぶって、買い物から帰る途中の母の背中で、のぶりんったら桜田淳子の『わたしの青い鳥』を「ようこちょ、ここ〜へ、クッククック!」と大声で歌い始め、調子に乗って足をバタ付かせたらしい。その反動で母はよろけてしまったのだが、そこでのぶりんが一言「ママ、気を付げで歩けの〜(ママ、気を付けて歩いてね♪)」と言ったらしい。ママ、ごめんね・・・。
そして淳子と言えば(?)故ジャンボ鶴田氏とイセキの『サナエ』と言うトラクターのCMに出てましたねぇ。今週の週刊プロレスに、鶴田夫人のロングインタビューが載っていたのを読んだからか、思い出したよ。アイドルがトラクターのCMなんて、とっても斬新!今じゃ考えられないですぞ。秋田出身だからオファーが来たんでしょうかねぇ?
お話変わって・・・。今日、のぶりんは一大決心をしました。ちょっと費用がかかりますが、NLP(神経言語プログラミング)プラクティショナーの講座を受講する事にしました!マイコーチのSさんにも相談して、沢山アドバイスを頂きました。ほぼどこで受けるかは決めてますが、最後の詰めの確認をして、申込み&入金をして手続き完了。最短で8/22から講座が始まります。ここ数ヶ月めちゃくちゃ曇り空状態でどんよりしていたのが、この講座をやってみたいと思った瞬間から、一気に上昇気流に乗った感じ。3ヶ月でこのコースを終了して、お財布と相談もありますが、できれば間髪あけずにマスターコースも受けようと思ってます。のぶりんのどうしてもやりたい野望には、このNLPは必要不可欠!っつーか、コレを武器にやって行きたいくらいなのよ。だから、ここ半年は、本腰入れて取り組みまっせ!
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