「ふぎゃ〜!!!!」 今まで聞いたことないような悲鳴をあげて、ちゃとが逃げて行きました。おもいっきり尻尾を踏んでしまったようです。 「ごめ〜ん」謝りにいっても毛を逆立てて威嚇の体制。なかなか機嫌を直してくれません。仕方ないのでしばらくそっとしておくことに・・・。 しばらくして私のところに戻ってきたので、尻尾を撫でてやると、踏まれたの思い出したのか、私の手をガブ!普段じゃれて噛むのより数段強く恨みがこもってました。
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