泡沫の記
DiaryINDEXpastwill


2005年06月30日(木) まだまだ緊張の日々

肩甲骨のあたりが、ものすごく痛い。
ベッドに寝たら、少し身体が沈むせいか、ものすごく身体がだるくなる。

事故で迷惑及び世話になった、事故現場近くの3軒に
菓子折りを持ってお詫びに行く。
みな恐縮していたけれど、私は謝罪の気持ちをより伝えたかったから。

車の運転が正直、怖い。
びくびくしているので(かつての私からは想像も出来ない)
余計なところで慎重になりすぎて、後ろから何度クラクションを
鳴らされたことだろう。

以前オークションでお世話になった、中古車を扱っている会社の人に
代車探しを依頼しているけれど、こちらの条件が厳しく、難航している。
連絡を取り合うことも、まだまだ気が重いことが続く。

強烈なストレスが溜まり、精神的に切羽詰まっている。
お金も無い、余裕もない、何にも無い。

こんな調子で仕事がみつかるのか?
生活はどうなっていくのか
体調不良は、もうどうにもならないのか?

こんな調子で、今年も半分が過ぎていく。

彼はどうしているだろう。
仕事に忙殺されているに違いないが、今度はいつ会えるだろう。
彼も私も今はくたくたで、疲れている。
楽しく過ごすことは無理かもしれないが、彼に会ってほっとしたい。
いまの私には、そんな彼の存在があるというだけで救い。
彼という人が存在してくれていることを有難いと思う。
だから、私と彼は形は違っても互いに助け合って生きていると感じる。

ゆっくり、休みたい。





波ちどり |MAIL

My追加