泡沫の記
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2005年06月25日(土) |
嬉しい出来事と、むかっ腹の立つ出来事 |
かつて中学の同級生だったT君と、デニーズで遭遇。
小柄で比較的大人しい子で、性格も良かったが、勉強は出来なかった。 そんな彼は、のちに競輪の選手となって活躍していたと、風の便りに聞いていた。
デニーズではそんな競輪の仲間とも思える人と一緒だったので、 たぶんT君だろうとほぼ確信して、帰り際にたずねたのだった。 すっかり立派な体格になって、凛々しくなっていた。 私達は、あの頃の倍以上の年齢になっている。 T君がこんなに素敵にかっこよくなるとは、ちょっと想像がつかなかった。 かつての同級生の中で比較的仲が良かった方なので、そんな彼が 素敵に歳を重ねていて、嬉しくなった。
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魔が差して、ついKが連載をもつ雑誌を立ち読みしてしまった。 結婚相談所に行った顛末を書いていたが、相変わらず卑屈で不遜。 かつて出した本の続編を7月に出版するという。 しかもネットでの出会い系のことなどを。 それってミク○イのことも含まれる訳で、 私と特定できる文章を書いていたら、 容赦なくKのかつて書いていたプログを、 どこかに公開するか、元妻にでも送りつけてやろうかと思う。
しかし、屑男にこれ以上関わることも忌ま忌ましいとも思う。 ヘタに立ち読みして激怒するより、 もう、これ以上関わらない方が懸命なんだろう。
まったく地雷を踏んでしまった気分。 つまらぬ情報を知ることになってしまい、悔やまれる。 本当は2枚目俳優が変装して造り上げた醜男ではなく 正真正銘の、見た目も中身(人間性)も最低の醜男に、 早く社会的制裁が下される日が待ち遠しい。
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片づけは一向に進まず。 何とかしたいと思うけれど、気が遠くなりそう。 頑張れ、わたし。
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