プープーの罠
2003年09月19日(金)

エ グ ル 鈍角で鋭く

相変わらず もやもやモヤイ像。

イナバと遊びまして森君と遊びました。
うすっぺらくて温くて甘いその状態に
どっかりとつかり込んで
そのまま満足してる姿をぼんやり眺めながら、
私はこうはなりたくない、
と思った。
自分自身ろくなもんじゃないけど。

余裕がなくなって、心が狭くなってくる。

弱さの定義


それは ひどく稚拙で
単なる現実逃避?負け惜しみ?
そんなカンジで、
自分のこと一番分かってないのが自分だって
気付く気もないのか。
私はひらき直りたいんじゃない。
レッテルを貼って欲しかった。
答えがないから手探りなのは私もそうだけど。
何故足を引っ張りあっているんだろう。
そういうの語る以前に思いやりとか気遣いとか
人間の基本的な感情から
欠落してんじゃないの?
何か すごいダメ人間みたいじゃん。
ダメじゃん。

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「プープーの罠」 written by 浅田

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