プープーの罠
2003年09月06日(土)

砂の器

切実になってきましたので
財布のヒモをかたーくして
見ーてーるーだーけーショッピング。
といいつつも食べるものだけはそうもいかず、
どうしても出費がかさむのねぇ...

TAKANOの前を通りかかったら
革のバッグがたくさん出ていて
ウキウキウォッチング。
皮革製品が続々と出てくる季節は心がときめきます。
6万5千円のイタチのバッグがすごく欲しい。
ポニーの鬣を使ったバッグもなかなか。
こちらは5万9千円。
アザラシのカードケース1万3千円。
花柄が好みのかわいいバッグが、
形も値段も一番手頃だったけど
フェイクファーだったのが残念。

それから伊勢丹でオーガニックな
ピスタチオのブリュレをいただく。
鼻血が出そうなくらいピスタチオ。

で、新宿3丁目に新しく出来た
旬のものと魚が美味しいお店で
しそ焼酎はじめて飲んだ。
安くて雰囲気もなかなか、楽しかった。


年内は派遣でも契約でもなく
完全フリーターとして
まったく別の職種をしようかとも考え中。
来年には四捨五入したら30だぜ。
今のうちしかないぜ。
という逃げの台詞。

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「プープーの罠」 written by 浅田

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