詩流記...葉山 圭悟

 

 

4つ目の季節 - 2004年12月02日(木)

携帯の目覚ましの音を変えたら

いつもよりも早く目が覚めました。

いつもなら朝ごはんの準備を

急いで始めているのだけど

余裕があるのでいつもよりも手を加えて

調子に乗ってデザートに

手作りのプリンと紅茶を加えて

まったりと朝を過ごしました。

天気もよくてボーっとしていると

時間がなくなってて

結局いつもの遅刻コースに突入してました。

それでもいつもとはちょっと違う朝も

いいものだなと思いました。













最近昼間は暖かくて過ごしやい。

だから授業中にウトウトしているのは

僕のせいじゃないんです。



この前も授業中にウトウトしていると

友達に起こされて

黒板を見てみると

なぜかバカボンとバカボンのパパの絵を

先生が書いていました。

とても上手でした。

大学教授になるよりも

漫画家になる方が

難しいということがわかりました。











昼間に比べて夜はとても寒いけど

夜空は冬が一番綺麗だなと思います。

月も綺麗です。

星も綺麗です。

こういうことを考えると

四季のある国に生まれてよかったと思います。








まあ寒いのは苦手なんですけどね。



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