日記(仮)

2004年07月03日(土) 下着販売のおばちゃん来局

今日の仕事中、下着販売のおばちゃんが薬局に入ってきました。
先日来た文具販売のお兄さんには、
あっさり「要りません」と断ったものの、
相手がおばちゃんだと何を言いふらかされるか判らないので、
しばらく適当に相手をしてました。
「熊本から来た」だの、
「以前は○○市に3年住んでいた」だの、
「シャ●レとか何とか聞いたことない?」だの話しかけてくるのですが、
こんな時に限って患者さんはみえないし、
電話もかかってこないしで、
ひっじょーに辛い時間でした。
手応えなしと感じてか、自ら出て行かれました。

前の職場には、そういう人に採寸してもらって買ってる人もいましたが、
まぁ、その人は胸が大きめだったので…。
私、普通サイズ?で困ってないですし、全く興味がありませんです、ハイ。
事務のNさんの知り合いには、
総額35万もの補正下着を買った人がいるそうですが、
締め付けがきつくてすぐに使わなくなったそうです。
それで痩せるわけじゃないからね〜。
私なら、35万も出すんだったら別のことに使うなー。
今、すぐに思い付くことはないんだけど。

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学生時代の友達のMちゃんに男の子が誕生したと連絡がありました。
Mちゃん、おめでとう!!


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