日記(仮)

2004年06月24日(木) 自宅の電話買い替え

今日は県の薬学講習会(第1回)だった。
「専門性の学び方」なんて挙げておきながら、
項目だけ並べて具体的な話はいっさい無し。
新薬の説明は大学の先生がするより、
製薬会社さんのほうが上手いですし。(当たり前か…)
これで生涯教育の1単位もらっちゃっていいのかな〜?
雨だったせいもあるけど、参加者が少ないのも納得。
みんな演題見て、出席やめたんだろうな。

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勉強会に出かける前に母が「家の電話の調子が悪い」と言い出した。
子機から、「ツー」という発信音が聞こえない。
実は親機も数年前から留守電機能が壊れてる。
私が社会人になって初めてもらったお給料で買った電話だけど、
お役ごめんの時がきたのかも。
と言うことで、本日買い替えました。

うちはいろんなサービスの契約をしてないので、
子機の1台付いたシンプルなものにしました。
それでも、今まで使っていたのよりは進化してます。
子機の軽さに驚いてしまいました。

それにしても某電化製品店のお姉さん!
レジに金額を打ち込む時に、
「(広告に)いくらってなってました?」って私に聞かないように。
私は正直者だから載ってた通りの金額を言ったけど、
相手が悪い人だとだまされますよ〜。



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