B型女ふたりで温泉旅行いってきた。 全力でダラダラしてきた。1泊2日で4、5回温泉に浸かった。
ダラダラしてー温泉入ってーダラダラしてー散歩を試みるも寒さにめげてソッコー戻ってきてー温泉入ってあったまってー夜メシ食ってーダラダラしてーたら寝ちゃってー夜中に起きてーひとりで温泉入ってー二度寝してー朝起きてーもっかい温泉入ってー朝メシ食ってーバスの時間まで散歩してー散歩のしめに足湯してー
やむなき事情で、いつもの3人からひとり抜けるかたちになり、今回来れなくなったコは、 いつもうちらふたりのB型的行動を暖かく見守り、3人のなかの灯台的存在であったことに気づいたり…。 次回はまた3人で!
さいきんは、価値について考えます。 価値観について、その差異について、その後の折り合いのつけ方について。 ここんとこ会うひと会うひととそんな話になります。 そんな話ができる時点で、クリアです。 違うもんは、しょうがない。問題は、違うことをどう認めるか。どう共有していくか。 まあそんな中でも、やはり価値観は近いほがラクだよね、修正する幅が少なくて済むという意味でも、 なーんて結論に。そして対応力、適応力、柔軟性、臨機応変さがものをいう。 こういうとき、決まってあのコのことを思い出す。括弧に入ってない、ほんものの苦笑い付きで。
ひっさびさに自分の書いた過去ログをざーっと読んだ。 おどろくほど変わってねかった。 ひとはおどろくほど変わらないし、おどろくほど変わる。 写真も、ある写真を探すためにざーっと大学3年前後のデータを眺めた。 おどろいたのは、2004年がもう5年も前だということ。 21世紀はじまって8年も経ってるんだもんねえ。
5年後10年後にまたあのコと笑い会えればいい。 あえての「会」 あえての「会う」
「会」の字を眺めていたら、ゲシュタルト崩壊。
だいじょうぶ、しばらくすれば、また会えるになる。会うになる。
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