ゼロノオト

2005年12月16日(金) サンタ堀大会

久々の全員集合ゼミ。
卒制の提出を終えてから10日。教習所しかいってない。
ぎゃぁ。

***

そういえば、何歳ごろまでサンタさんを信じていたのか、ずいぶん前に忘れてしまった。ので、それを思い出そうと思う。

小3のときにもらったスーパーファミコンとマリオなんとかのソフトは、サンタさんからのものだった気がする。
けど、弟に合わせて「サンタさん」に手紙を書いたような気もする。そのとき書いた手紙はなぜか克明に覚えている。
「スーハミの本体と、ソフト何本か」をサンタに要求したのだ。スーファミじゃなくて、スーハミ!本物のスーファミが届いたことにまず感謝しなくてはいけない。あれ。どうして覚えてるんだろ。いままでにこの記憶を掘り起こしたことあったっけ。そういえばもっと小さい頃は「にせもの」と「みせもの」がごっちゃになっていた。おっと脱線。
次の年は幽遊白書の電子手帳を「買ってもらった」気がする。「幽遊白書」と「電子手帳」が流行っていたのだ。
小2のクリスマスはどうだったっけ。一輪車だっけ。それは誕生日プレゼントだっけ。もう、記憶が絡まっている。
小5か小6のとき(小5と小6の二年間はクラス替えもなかったので、双子のような二年間だ。というより通常1年が100メートルのトラック一周なのが、200メートルで一周という、早く終わらないかなと思っていたやたら長い2年間だった)にはプリントごっこ?いや、違う、なんていうんだっけ、あの、ファイルの背のシールとかを作るタイプライターみたいな機械だった。こないだ久々に箱をあけたら電池が切れていて、どうやらデータも飛んでしまったようだったので捨ててしまった。

中学以降は10月の誕生日と12月のクリスマスのプレゼントを合体させて高価なものをもらう作戦だった。けど、なにを買ってもらったか記憶にない。
この文章、オチも結論もない。




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