実家に帰省中。母と近所のスーパーに向かっていたら、ひつじを散歩させる小学生を目撃する。助手席で「ひつじ!?」と驚く息子に、「ああ、この辺におるね」とそっけない母。市街地なのに?一匹だけ?あの推定10歳の男子小学生は、いつもひつじと心を通わせているのだろうか。親に言われて厭々なのか、親の不理解にもめげず必死に育てているのか、どっちだろう?