最初の子猫...シヤ

 

 

東北プリンスB 湯本-光星学院 - 2004年06月27日(日)

試合開始10分前にスタジアムが離れていることに気づいて愕然。
なんとか開始10分ごろに到着。

湯本4(3-1)1光星学院


湯本スタメン
−−−−−18−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−10−−−−−−−
−−14−−−−−07−−−−−−11−−
−−−−−−−−06−−−−−−−−−
−−05−−−20−−−02−−−04−−−
−−−−−−−−01−−−−−−−−−
プログラムには1年生が載っていない(考えてみれば当たり前)
誰が誰だか断定できないので背番号表記。 
一ケタ台はさすがにプログラムどおりだとも思いますが

4-4-2なのか4-5-1なのか判断に迷う。中盤がボックスなのかダイヤなのか。
キャプテンは7番。

光星学院側は省略。
システムは中盤ボックス型の4-4-2。
前半スタンドから遠かった左SB、CBの背番号を確認できず……
後半は交代選手が入ってさらにわからなくなる。

得点場面だけ
25分:湯本 左サイドからペナルティエリア手前でショートパスをつなぎ、
     右から11番がシュート。1-0
27分:湯本 低めの位置でボールを奪った7番がドリブルで持ち込んでミドル
     2-0
32分:光星 中盤でボールを奪取。パスを受けた右SHの11番が
     中央に切れ込み、DF、GKをぎりぎりまで粘ってかわして
     ゴール左からシュート。2-1
40分:湯本 ゴール前でボールを奪い、ほぼキーパー正面から18番シュート。
     キーパーの手をかすめてゴール。3-1
52分:湯本 18番がドリブルで右サイドを走破。
     マイナスのパスに10番がきっちり合わせてゴール。4-1

翌日の朝日新聞福島面で得点者の記載あり。ありがとう朝日。
民報も日刊も結果だけさ。
(しかしその朝日にしても第一試合の結果はスルー)
湯本=高萩、日下、鈴木政、高木
光星=笹森
18番はエスペランサの鈴木政俊くんだった模様。
湯本の「凄く上手い1年」は彼のことかね。
20番のCBもあのテンパリぶりは1年ではないかと思う。

キャプテンの日下がなかなか。
湯本は全体的に小柄。
身長・フィジカルでは光星が勝るも、
攻撃陣の決定力の高さは湯本が上か。

全体的にはいまいち緊張感が欠けた試合。
前日にもプリンスの試合があったことを考えると仕方ないかもしれい。


中筑戦は二軍戦、OB戦、現役戦全勝。
日刊の写真で平山の肩に手を回してるのは10番の予感。
いやきっと10番。肩組むの好きなのか10番。


...



 

 

 

 

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