「時」の記憶/BY.Yuzuki
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決して悲しい話じゃないんだよ〜笑
今朝、ずっと気になっていた、夏くらいに出来た首の「イボ」を取ってもらいに 皮膚科に行ってきました〜〜〜
生まれてこのかた、皮膚科にお世話になったのは初めてかも?!
いつもは息子を連れて行く近所の先生(女医さん)のところ。
「あら、お母さん、今日はどうされました?」って笑
で、すぐ液体窒素で焼く作業をしてくれました
しかも!今回はもう一つ・・・ 小さいころからずっとあった肩のイボ(大きめで茶色で目立つ(++))も ついでに先生に相談。
あ〜こんなのすぐ取れるわよ(^^)こっちは切った方が早いけど、切りましょうか?
と、これまたあっけなく。。。
な〜んだ!こんなに簡単な事だったのか!
もう何十年もなんとなく人の視線を感じつつ、 ちょっとしたコンプレックスだった「イボ」・・・
祖母には、とらない方がいいって言われてたけど・・・ やっぱりずっと気になるものイヤだし・・・ ある方が嫌な気持ちになるし・・・
今時、取ると悪い事が起きるなんて迷信だよ。
って思って、思い切りました!
一瞬で・・・ちょっと切るとき痛かったけど。
さようなら。
笑
切ったものはコレです(^^)
って見せられたのは、紛れもなく、ずっと一緒だった「イボちゃん」
さよなら。βyё βyё!
柚月
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