「時」の記憶/BY.Yuzuki
|過去|未来
それから・・抱きしめ合って・・ 優しいキスをされて・・(*・・*)
唇が触れるだけで身体中が震えそうになっちゃって・・ 久しぶりだから?
蒼くんの細くてすらっとした指で髪を撫でられて・・ 身体に触れられて・・
私がいつもと少し違ったから気遣ってくれてありがとう
すごく大切な宝物を触るみたいに優しくしてくれたね
途中で一度やめてもらって・・寝転んだまま普通の話をしたんだ なんかああいうのも好きだな★
でまたキスされて・・ 「もう一回してもいい・・・?」って囁かれて・・・ ヘ(≧▽≦ヘ)その言葉だけで身体中がなんとも言えない気持ち!!
次に抱きしめられた時、感じすぎちゃって(/////)テレテレ すごい恥ずかしくって・・
蒼くんは「それだけ感じてくれてるんだから嬉しい」って 言ってくれて・・
何度も耳元で名前を呼ばれて・・ 時間はあっという間だったけどすごく幸せだった♪
帰ろうかな・・って暗がりの中で蒼くんが私を見て話してた時
すごく「好き!!」って気持ちがこみ上げてきて 私からぎゅって抱きついてしまった♪(*ノ▽ノ)
今回は珍しく詳しく書いてみましたぁ(^^; (*’ ’*)**テレ**
柚月
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