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2008年12月23日(火) 時が過ぎて

日記を更新しなくなって(できなくなって)、一ヵ月半も経ったのですね。
時の流れの早さを感じています。

これまでの人生で経験したことのなかったことを迎えることになりました。
家族を見送るということ。そして、始まった介護生活。

悲しかったこと、つらかったこと、すべて凝縮されたような一ヵ月半でした。

乗り越えられたのは、やはり家族の絆とそして私のことを心配して
いつも見守ってくださる方々たち。

とくに実家の両親は、いつ私が倒れやしないだろうか?くらいの心配のしようで。

「あなたが倒れたら、どうしようもなくなるんだから。
 何でも遠慮しないで、言ってちょうだいよ。」と母。
自分も体験がしたことのない介護という現実に向かいあう娘を心配で仕方がないらしい。
最近覚えたらしい携帯のメールをちょくちょく送ってきては返信が無いと心配して電話をしてきます(笑)

外出もままならない私を見かねて、家まで訪れて励ましてくれた友人。
どれだけ救われたことでしょう。話を聞いてもらえるだけで、心がすっきりとして。
頑張ろうー、って前を向くことができました。

長男かずあきは、率先して私の家事を手伝ってくれています。
洗い物は完璧。すべてキレイに洗って元の位置へ。
お米の研ぎ方もマスターしたし、次は洗濯の仕方を教えて欲しいそうです。
んー、家事のできる男。いいじゃないですかー(笑)

私も少しずつ、元の生活に戻りつつあります。
けれど仕事もセーブしながら、義父優先で生活しているのは相変らずです。
ときに気持ちが凹んだり、なんで私ばかり?という思いがむくむくと膨らんだりすることも
ないわけではないのです。だって介護って先が見えないし。

たとえば、少しの時間外出していてもいつも家に残した義父のことを心配している。
そう、まるで子供たちが赤ちゃんの頃、誰かに預けて外出してたときの気分。
いつも・・・大丈夫かな?と気にかけ、早く帰らなくちゃ・・・と気ぜわしい。

この生活に慣れるまでまだもう少し時間がかかりそうです。
私も早く自分の生活を取り戻したい、そんな気分です。


かずみ |MAILHomePage

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