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ここんとこ、学習発表会の練習やら何やらで たくとにとってはストレスを感じることが多いらしく しばらく治まっていた、“頭叩き”が再発した。
バシバシバシバシと自分で何回も自分の頭を叩く。 「やめなさい」と叱るのは逆効果なので・・・ どうしたもんか?と考えたすえ・・・
頭を叩く、たくとに向かって
「タックン、たいへん! ! あたまに穴あいてきたぜー」
たくとの顔色がサァーっ変わり、自分の頭を撫でて 穴がないか確かめていた(笑)
「タックン! あたまばかり叩いてると、大きな穴が あくんだよー。こわいよー。たたくのやめようね。」
すると・・・
「あたまに海できるよ」と、たくと。
頭に海?どこかで聞いたような話だわ。 一生懸命に記憶をたどって、調べてみたら “あたま山”という話のことだった。 ある男性が、さくらんぼを種ごと食べてしまったら 頭から桜の木が生えて、花見見物の人でうるさくて仕方ないので スポッと抜いたら、今度は頭に大きな穴が空いて、やがて魚釣りを する人で賑わう・・・そんなお話だった(笑) 落語の話みたいなのだが、たしか絵本で見たように記憶している。
この絵本が実在するならば・・・ ぜひとも、たくとに見せたいと思う。 きっと頭叩きも治まることでしょう。 いやでも、もしかして、かえって憧れちゃうかも?
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