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総曲輪フォルツァで映画を観てきた。 「ブラインドサイト〜小さな登山者たち〜」
盲目の子供たちがエベレストに挑戦するというドキュメント映画。 舞台はチベット。子供たちが育った環境もさまざま。 それぞれの子供たちの状況も取り入れながらの映像は、いろいろと 考えさせられることが多かった。
チベットというところは宗教深いところなのに、盲目者に対しての 差別は、それはそれは大変のものなのだ。 “前世で悪いことをしたから、その罰として目が見えなくなった” という考え方が圧倒的らしい。
ハンデを持って生まれてくる人は、自らそれを志願して生まれてくる。 なんかの本でそう読んだことがある。 それが、困難な障がいであればあるほど、それは尊い命なのに。
なんて思ったら、切なくなった。 でもこの映画に登場する子供たちは、まだ恵まれている。 支援者に恵まれているから。
ハンデの種類はちがっても、基本的理念は同じ。 支援しだいで子供たちの世界は限りなく広がっていくのだ。
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