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2007年10月03日(水) ブラインドサイト




総曲輪フォルツァで映画を観てきた。
ブラインドサイト〜小さな登山者たち〜

盲目の子供たちがエベレストに挑戦するというドキュメント映画。
舞台はチベット。子供たちが育った環境もさまざま。
それぞれの子供たちの状況も取り入れながらの映像は、いろいろと
考えさせられることが多かった。

チベットというところは宗教深いところなのに、盲目者に対しての
差別は、それはそれは大変のものなのだ。
“前世で悪いことをしたから、その罰として目が見えなくなった”
という考え方が圧倒的らしい。

ハンデを持って生まれてくる人は、自らそれを志願して生まれてくる。
なんかの本でそう読んだことがある。
それが、困難な障がいであればあるほど、それは尊い命なのに。

なんて思ったら、切なくなった。
でもこの映画に登場する子供たちは、まだ恵まれている。
支援者に恵まれているから。

ハンデの種類はちがっても、基本的理念は同じ。
支援しだいで子供たちの世界は限りなく広がっていくのだ。


かずみ |MAILHomePage

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