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昨晩、突然ゆうじが言い出した。 「オレ、もうサッカー限界」
最近は、試合が続くと、頭痛を訴えたり 練習に行くのも、なんだかんだと理由つけては休みがち。
だから、今日の試合も行くのを渋っていた。 「オレ、今日の試合で最後にしたい」とポツリ。
まぁ、そこまで言うのなら・・・。 辛い気持ちもわかるし。 と、ワタシの気持ちもやめてもいいかーという方向に傾きかけていた。
ゆうじは、元気なく試合に参加したわけだけれど・・・ 試合の合間に、お友達ふたりがゆうじを説得していた。
「俺らは、ゆうじにサッカーやめて欲しくないんやぜ。 6年まで一緒にがんばっぞ。他のヤツラが言うことなんか 気にすることないちゃ。」
ヘタクソやら邪魔だと・・・ひどい言葉を浴びせかける 友達がいる一方で、こうして真剣にゆうじのことを 思ってくれる友達が居ることに、心底感動した。
そして、母親であるワタシがゆうじを励まさないで どうする?とこれまでの自分を反省した。
どうしてもサッカーがしたい・・・と始めたときの気持ちを 忘れずに、なんとか最後までやり遂げてほしいなぁ。 一生懸命頑張っていれば、必ずいいことあるから。 頑張ってみようよ。
と、ワタシからも説得してみた。 すると、ゆうじは・・・ 「わかった。じゃ、自分の部屋でひとりになってじっくり 考えてみるちゃ。」
そうだね。じっくり考えてみようか。
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