◇過去の日記はこちら◇

DiaryINDEXpastwill


2006年02月03日(金) 居場所探し

スクールカウンセラーの先生からお電話をいただいた。
今日は、かずあきを連れて、とある場所に見学に行ってくださったとのこと。
二ヶ所ほど見学に行ってきたそうで、そのうちのひとつが、かずあきも
気に入ったそうで、月曜日もそこに行きたいと言っているとのことだった。

とある場所とは、不登校の子たちの居場所のこと。
学校以外での居場所・・・本人たちが生き生きと過ごせる居場所。

先日、ますみがかずあきの担任からのお手紙を預かってきた。
そこには、この一週間のかずあきの様子の記録が記してあった。
課題(プリント)を与えたが、やっていない。
寝てばかりいる。
給食を食べなかった。
・・・そんなことがズラズラと書いてあった。
そして、最後には
教室に入れない、給食、独特のカリキュラム等
親御さんの要望もいろいろとあるでしょうが
まずは、本人の生活態度を改善することが大切だと思います。
・・・とかなんとか書いてあった。

結局はそうなるわけだ。
そこまで行き着いた過程をぜんぜんわかろうとしていない。
全ては家庭の責任にしたいという学校側の態度がアリアリと
わかる内容だった。

でもまぁー
かずあきの様子を把握してくれるようになったのだから
少しは担任としての責任も果たしてくれるようになったんだね・・・と
ダンナと話した。だって、以前は一度も相談室(かずあきが居る教室)に
顔を出さない日も多かったから。

学校側からの話を聞いていると・・・
すべては、本人(かずあき)の問題と言われているようで
心底落ち込むことが多い。
そんな中、スクールカウンセラーの先生は救世主みたいな存在だ。
かずあきもワタシもずい分救われている。

今回の見学の件も、ここまで親身になってくださるなんて・・・と
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

月曜日の件もあるので、夕方担任に電話をした。
いろいろと言いたいことはあったが・・・まずは
「お手紙ありがとうございました。」と愛想よくお礼を言いつつ
居場所の件についてお話をしておいた。
ちゃんと出席扱いにしてもらえるように手続きしてもらわないと
困るしねー。

学校だけの狭い世界から飛び出して、いろんな人と関わることで
かずあき本人もなにか得るものがきっとあると思う。


かずみ |MAILHomePage

My追加