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今日、たくとを迎えに学校へ行くと・・・
ベルをならす ↓ けいさつがくる
というも先生の走り書きが机の上に。 ハッと思った。 もしかしてー、たくとのヤツ・・・ 火災警報機押しちゃったかな?
先生に確認してみれば・・・ ピンポン、ピンポン。 あまりうれしくないピンポンだったな。 いままで、気がつかなかったけれど 火災警報機って、あっちこっちにあるもんだ。 たくとの教室がある棟だけでも、三箇所。 ベルのボタンには、“つよく、おす”とまで表示されている ものだから、たくとの興味のツボが刺激されちゃったかな。
警報機といえば・・・思い出す。 あれは、ワタシが中学生の頃。 同じクラスの男の子で、ひとり変わった子がいた。 友達も居ず、会話もままならない。人と目を合わせようとしない。 いつも、独り言を言いながら、空中に手で数字を書くようにして 歩いていた。
そんなカレが、数ヶ月に一度くらいパニックを起こした。 廊下をワァー! !と大声で走りまわり、火災警報器のボタンを 押しまくり、そして外に駆け出して行ってしまい行方不明。
ジリジリジリジリーッと鳴り響く警報機。 鳴るたびに、またアイツかよ! !という声が、あちらこちらから。
いま思えば、カレも自閉くんだったんだろうな。 人間関係を築くのは、難しかったようだけれど 成績は優秀(とくに数学は天才的)で、準進学校に合格してた。
火災警報機を見ると、いつもカレのことを思い出す。 当時は、高機能とかアスペとかの認識もなく・・・ カレにとっては、つらい世界だったんだろうな。
さてさて、話は戻り・・・問題児たくとさん。 今度の問題行動は、コレ? 次回から、こういうことをしでかしたら、給食を後回しにします と先生に言われ・・・今日の給食の時間、先生に背を向けて 給食をムシャムシャ食べていたそうであります(笑) まったくもって反省の色がみられませんな。
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