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午前中、たくとは支援センターへ。 入り口付近でモジモジ・・・・ん? どうも、いつも課題を見てもらっている、大学生のお姉さんの顔を見て 照れているようだ(笑)入り口の引き戸を開けたり、閉めたりしながら 顔が二ヤけている。珍しい、たくとの照れ顔。
いつものように課題を済ませ・・・ 待ってましたー! !とばかりに外へ飛び出して行ってしまった。 外へ行けば、いつもコースを決めているらしかった。 ここで砂遊び、あそこで石落とし。そんなことをひと通り済ませたら 『おかあさん、いく』と言って、戻ってくるそうだ。
ハハはその間に、もろもろの相談を。 たくとについては、いたって順調に夏休みを過ごしているので とくに相談事項はなし。 心配なのは、かずあきのこと。 遅ればせながら、持ち帰ってきた(学校に置きっぱなしにしていた)成績表。 とても、スゴイ(ヒドイ?)ことになっていた。 ハハの予想をはるかに下回る成績に、打ちのめされてしまったー。 あぁー、なんなのー、コレはー! !
例をあげてみれば・・・例えば・・・ 計算コンテストは、98点 英単語コンテストでは、4点 このアンバンランスは、いったいどういうことでしょうか。
夏休み中に、何度も英語の再テストに行っているが・・・ いまだ合格せず。あたりまえだ、勉強してないんだもの。 興味のない教科は、とことんやる気がないようだ。 そこが問題なのだ。
支援センターでのアドバイスは、いまのところは部活も頑張ってることだし (かずあきにしてみれば、大変なこと)、その上に勉強もとなると・・・ かずあきがとても辛くなってしまうから、あれもこれもではなくて いくつか焦点を絞って頑張らせてみたらどうですか?とのこと。
たくと、なかなか戻って来ないと思っていたら、ブルーな顔をして お姉さん達に手を引かれ帰ってきた。どうも転んだようだ。 雨上がりだったので、滑って、側溝に落ちたらしい(^_^;) お顔も洋服もドロドロでした。最後にイタイ思いをしたけれど いっぱい遊んでもらって、ヨカッタね。
午後からは、またまた支援センターにてかずあきの診察。 朝から、『絶対、行かない! !』と言うかずあきを説得して連れて行った。 案の上、医師からの質問には答えず・・・・。まったく、もう〜! ! かずあきに退室してもらったあとで、かずあきの一学期の学校での様子 や心配なことをお話してきた。
そのあとに医師から・・・ ・部活動を頑張っているというのは、素晴らしいこと。 ・友人もできて、人間関係も築きつつあること。 ・学校へも、イヤがらずに行けている。 ・イジメなどもないこと。 そういう点では、順調だね・・・と。
勉強のほうは、本人の興味が引き出せない限りは、期待は持てないとのこと。 なにか、とっかかりに本人の興味を引きそうなものを見つけてあげられたら そこから広がっていくでしょうね、と。 いくら、家で無理やり勉強させようとしたり、塾へ通わせたところで、 本人のやる気がない限りは、ムダに終わってしまうでしょうとのこと。
難しいな・・・ほんと。 一筋縄では、いかない。 能力はあるはずなのに、伸ばしてやれないなんて。 母親であるワタシが、できることは一体なんだろう?
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