2005年04月18日(月) 目がしばしばー!!!!!

DVD(映画)を続けて2本観たら目がしばしばになりました。
乾いてるのか!!!目薬!!!!

以下、ミクシからのコピペ。
「ベースボールキッズ」
2年程前から、ずーっと観たい観たいと言っていて、一度ならず観に行こうとして失敗して、悔しい思いをしていたんですが、やっと観れました。
千葉の市原が舞台という事で、千葉テレビで宣伝していたのを観たのが最初だったのですが、当時「バッテリー」で野球少年ブームだった自分は、かなりときめいてましたね。
でも、それも大分落ち着いたので、普通の目(ってどんな目)で観れましたよ。
それでも、この映画はかなり良い映画だと思いました。子供に観てほしい。小学校とか中学校の道徳の授業で、是非子供達に観てほしい。そしてその親御さん達にも。先生にも。色んな人に。
でも、一番観てほしいのは、野球をやっている子供達かな。野球が好きで、やっている子供達。
私が観る前に、弟が観たようなのですが(勝手に観られた…)「ベースボールキッズ、なかなか良かったよ」と言っていたのです。
うちの弟は、結構捻くれていて、映画とかも滅多に褒めたりしないのですが、その弟が「良かった」と言った事が、この映画が、野球をやる子供にとって、どれだけのものなのか、分った気がします。
公式サイトの掲示板を見ても、結構な数の、野球をやる子供(や、監督さんやら)が、映画を見てその感想を書き込んでいるようです。
それ見てたら嬉しくなったよ…。
映画としての出来は、正直粗が凄いですが(カメラワークとかシナリオとか展開とか)、それでも凄く好きだこの映画。話しが好きだし、何より、一生懸命作ってある所が凄く良い。
あと、出演している子供達が、物凄く良い。生き生きしてるし、演技はそれほど上手では無いけど、等身大の、子供ならではの、上手さがある。そのまま、というか。
野球ものとしても、子供の成長ものとしても、友情ものとしても楽しめます。余程ひねくれた目で見なければ。
しかしここからネタバレになりますが

金田君が最後死ぬっつーのはありきたり過ぎて納得いかなかった。
なんとなく、金田君は"良い子"、過ぎて、最後までいないような気がしていたが、本当に亡くなるのはなー…。号泣しましたが。
まぁ、それが世の中完全に上手くいかない、って事を示しているのかもしれないけれど、「重要な人物の死」というのが、物語りにおいて当り前に使われる事がどうかと思うのよ。最近そういう映画が多いような…。
とにかく、「死」だけは納得がいきませんでした。
金田君が良い子過ぎるのは、単にそういう性格じゃないと物語りが進まないから、では無かったら、大事な人達の「死」によって、何が大事かをあの年にして全て悟ってしまった、という事なのかなー…。
彼は、野球の天才だったんでしょう。きっと生きていれば、甲子園とか行けたと思うよ。そういう可能性も、あって欲しかった。
他のメンバーの弱点を見抜き、どういう練習をすれば克服出来るのか。そして、人を動かす力を持っていた。彼の笑顔で、励まされるメンバーもいる。………天才って短命なの………?(泣)(要するに金田君が好きだったんだよ私は!!!!!!)

次。
「死に花」
これは原作を去年辺りに読んだと思うんですが、その原作が中々に面白かったというかいろいろ考えさせられたので、だいたい原作が面白いと映画ドラマは面白く無い!って事が多いので、それほど期待してなかったんですが……映画は映画で面白かったです。
ただ銀行強盗の方法が、原作より派手になりすぎてて、途中からどうしても世界に入り込めなくなったのが駄目だったかも…。
まだ下から穴開けて〜なら判るんですが、ビルが倒壊しそうになって、その隙にーっつーのはなんともかんとも。
でも俳優さんが豪華で、これでもか!という位豪華でびっくりです。
頑張ってる爺ちゃん良いねぇ!!!良いけど、個々の設定が生かされて無かったのが残念。どうやってウォーター…なんだっけ?とにかく重機を手に入れたのか、とかが描かれて無かったからね。
若い女の子が入っていたのは、テーマ的にどうよ?と思ったけど、観る方にとっては、話しを分りやすくする為に必要だったのかもね。ただ使い方が中途半端だったかも。
でも観ていて、原作より泣きました。映像になると、一層リアルになりますね。常に死と隣り合わせだから…下手なサスペンス映画より死と隣合わせだから!!!!!
原作は読んだけど、原作とまた違っていたので、いつ誰が死ぬのかドキドキしてしまったよ。
年を取ると、病気やら惚けやら怪我やらなんやら……本当に恐いですね。
もう年老いて、死ぬだけで。だけど、生きてる。
折角生きてるんだから、死ぬまでに一花も二花も咲かせよう!というのは、とても素敵だと思います。自分の御葬式を自分でコーディネートっつーのも良いなぁ…あんな御葬式素敵。
だからと言って、銀行強盗はどうだろう(笑)他人に迷惑はかけたらアカンよ…。

以下観ながら走り書いてあったメモ的な事
人間はいくつになっても人間だ/家族が全員死んで自分だけ100年生きるってどんな気持ちなんだろう/人生は楽しむためにあるものだ。苦しみは味つけに少々/死と隣り合わせで生きる/自覚のあるボケより自覚の無いボケの方が楽だろう/いつか、こうであれたら/50年前の友人…想像出来ないよ/

映画とか観ながら、その時手元に紙とペンがあれば、思った事を書き付けておくんですが、後々見ると、面白いです。小説もこう出来たら良いのになー…熱中しちゃって出来ませんよ…。



コピペだけで随分な量になりましたな。次は「アマデウス」観ます。明日辺りにでも。
某小説で、某さんと某さんの関係が最初アマデウス(モーツァルト)とサリエリの関係になぞらえてあったり…いや、言葉が違うな。でもそんな感じで、御本人が仰ってたようなので、とりあえず観てみようかと。
キリストとユダ、アマデウスとサリエリ。……このままの関係がずっと続いてたら、永遠に判りあえる事なんて無かったんだろうね。
天才とか、どうしても超えられない者、の前で苦悩する人の姿を見るのは、まるで自分を見ているようで痛いのですが、レベルが違い過ぎると見ていて面白いですよ。
そういえば、赤の神紋を読んでいて思ったのですが、連城さんが小説家では無く、演じ手だったら、あの複雑な感情を向けるのは、榛原さんではなくケイだったのかなー…とか考えてました。むしろ演じ手だったら、榛原さんに更に骨抜きに(笑)
あー…早く3巻以降が読みたい。読みたいが3巻が無い……こうなりゃ図書館で借りてくるか!!!!神紋は、今の所余り読み返したい衝動が無いので、借りるのでも大丈夫かも…あ、でも全部読んだら読み返したくなるかも……。ミラージュは、何回も読み返しちゃってるからなー…買って正解でした。例え借りてたとしても、後で買ってたでしょう(笑)


昨日読んだ本
「星と桜の祭り 少年花嫁」著:岡野麻里安
うーん、なんか気付いたら両想いでしたね。びっくりです。びっくりっつーか、1巻1巻先へ進んでいて恐いです。きっと3巻ではヤってしまうんでしょう。そうなんだろう…?
色々納得出来ませんが、変な所にこだわらず、話しを楽しもうと思えば楽しめます。面白いです。でも突っ込みたくて突っ込みたくて突っ込みたくて以下略。突っ込んだらいけません。
……なんつーか、主人公が総受な所がなんとも……。友人たちもなんだかんだで皆主人公狙ってるっぽい所がなんとも!!!!幾ら鴉天狗だからって、その鳴声はどうよ?!!
早く3巻発売しないかなぁ…。



ううっ、身体がゴキゴキ言ってる…_| ̄|○


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逢樹 ひろ [MAIL]