2005年02月05日(土) 祈りで人は救われるか

信じていれば、救われるんでしょうね。その人の中では。
でも結局、自分と他人、しかいないんだし(この場合の他人は、自分じゃない他の人の意)、信じる事で救われるというのなら、信じるのも悪くないのかな…。

とか、何だかぐるぐるとした事を、借りてきた映画を観てて思ったり。
以下その感想…になるのか?一応。ミクシからのコピペ。

「夏休みのレモネード」
「ぼくは怖くない」に引き続き、心に残る少年友情映画として、自分内映画ランキングにランクイン。えがったー。
子供だからこそ言える台詞だとか、子供だからこそ考えることとか。よく描かれてたなぁ。
ただの少年の友情映画じゃございません。深かったです。扱ってるのが、キリスト教とユダヤ教だったし…。(これで最後がアレじゃなかったら、「ぼくは〜」の時の様な妄想が出来たのに…って考えたけど、これじゃロミジュリ)
私は宗教なんてどうでも良いと思っている人間だし、信じている神もいない。天国も地獄も、あるよりは無い方が良いと思ってる。

信じているものが違うから。
それだけで、同じ人間を憎んだり、戦ったり殺したり。
「バカじゃねぇ?」って思うよ。
信じてるものが違っても、同じ人間なんだよ。
確かに、信じるものって、大事だけど、だからって、同じ人間を、蔑んだり、差別したり…それはなんか違うよなぁ…。まぁ、私がこう考えてるのも、信じてるものが違う人を、侮蔑してるってことになるんでしょうけども。
それは置いておいて。
でも、信じてるものは違っても、同じなんです。
誰かを大事に思う気持ちとか、悲しかったり、辛かったり。誰かを労る気持ちも、あと醜いところでさえ、同じなんです。
それが私の信じる事、かな。
映画を観ていて、考えました。
あと、子供のどうして?に、ちゃんと考えて答えようとする大人たちとか。自分の都合の良いように答えるのではなく、考えた上で、答えていた。そんな大人たちが良いなぁ…って。まぁお父上は途中あれでしたが…(そして母最強)
良い映画だったと思います。映像も綺麗だったし。
でも笑ったのが、主人公が兄に「信仰って何?」って聞いたら
「都合の悪くなった時につかうものさ」(うろ覚えなんですが…)
って言ったのが大変うけました。あ、映像特典の話なんですが。
確かにねー…。

ミクシとここだと、日記の書き方がちょっと違うから文がおかしいですが…。でも本当に、良い映画でした。感動…とはまた違うけどね。


あともう1本。
「華の愛」
とにかく、綺麗な映画でした。
映像が綺麗、音楽が綺麗、ストーリーが綺麗。
でもただ綺麗なだけではなく、退廃的な雰囲気と、危うげで妖しげな雰囲気が漂っていて、物凄く好みでした。
てか中国なんだよ。蘇州なんだよ!!!ひと昔前なんだよ!!チャイナドレスなんだよパオなんだよ!!!しかもアヘンなんだよ!!!おまけに蓋碗ときた!!
そりゃ物凄く好みだわな。
建物とか小物とか、とにかくときめきまくりです。
ただちょっとストーリーが判りづらかったりしましたが…。
宮沢りえさんが主演なさってるんですが、物凄く「ジェイド」という女性を演じきれていたと思います。切なげな所が良かったなぁ。
一番気に入ったシーンは、若い男の子を賭けで負かして喰っちゃうところですか。直接的には描かれてなかったけど、あの子喰われたよね…恐ろしい…(でもその時の表情が小悪魔的で良かった…)
タイトルからして何やら百合(蔭語)的な感じかと思っていたのですが、どちらかというと…愛は愛でも性愛は完全になく、プラトニックな百合でしたね。親が子を思うような、そんな優しい感じと、恋人を大切に想うような気持ちと。
ランのジェイドを想う気持ちにくらりときました。格好良い…。
なので、途中の男性との絡みシーンは……別にそこまで描かなくて良いよー…って感じで。でもダニエル・ウーの肉体美は堪能させていただきました(笑)すっげー筋肉。

ラストはまぁ救いの無い終わり方でしたが…観て良かったと思いました。中国好きな方にお薦め。退廃的な雰囲気好きな方にもお薦め。


以上。これで今日返しに行けるよーっ!!!流石に目が疲れた…。
返しに行くついでに、明日まで半額レンタルなので、CDを借りてきます。
昨日も今日もiPodに持ってるCDから曲を入れ入れ。やっと1G行ったよっ!316曲程です。結構サントラとか入れてるから、これだけ行ったけど…本当に40Gにしなくて良かった…。
しかしヘッドフォンが悪いのかなんなのか、音がちょっとこもってる感じがしますね。イコライザ?で設定変えられるみたいだけど、いちいち変えていくのは面倒だし…。
でも私にとっては、これはかなり良いオモチャになりそうです(笑)壊しそうで怖いけど。
…でもなんで、316曲入ってて、それをシャッフルにしてるのに、闇末のサントラが続けて3曲も流れるんでしょう。数的には、セラムンの曲とかの方が圧倒的に多いのに。闇末なんて、CD2枚分しか入れてないのに……詛い…?(オタクiPodと成り果ててます)

あーそいや、「最終兵器彼女」のアニメビデオの、最終巻観ました。
普通に面白かったと思います。衝撃度は、原作の方が圧倒的に上だと思ったけど。それでも最後泣いたなぁ…両親の所に津波が被る所で。切なかった…。
あと、最終話辺りのちせ……あれは、本体から何かを切り離した状態だったんですね。原作はどうか判りませんが、アニメのあの上空に浮いているであろう「ちせ」が見たかった…雲から出てる部分部分でも驚きだったけど。
兵器というより…船ですよね。艦、って感じ。
それとエンディングがとても素敵でした。CD欲しいなぁ。何処かで安く売ってないかしら。挿入歌?の、ラジオから流れてきた曲も好きな感じだったー。
まぁ、普通に面白かったけど、最終巻以前は観ようとは思わない…かな。



最近バイトの方は、新人さんが入ってきたせいか、おかげか、ちょっと接客とか出勤時間とか厳しくなって、注意を受ける事がしばしば…たまーに遅刻もします…眠くて…。
でも、店長の目が新人さんへ行ってるので、結構自由にやってます(笑)
ベテランさんとか次々にいなくなっちゃうし、新人さん入ってくるしで…大変なんだろうなぁ…って他人事じゃなくて大変なんだけど…。
なるよになれーさ。


近々、ずっと手を出すのを躊躇っていた小説に手を出します。
もうオークションで1巻〜29巻まで譲っていただく事が、ほぼ決まりました。来週には、届いているでしょう。読みはじめているでしょう。
正直、それを読んだら、自分がどうなるか想像つきません……いや、想像つくのか。何処までハマって、どうなるのかが想像つかない。ハマるのは想像ついてる(笑)
壊れても、見捨てないでください…。聞く所によると、その小説のせいで人生狂わされた人もいるそうですから。何人も。
楽しみだなー(棒読み)


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逢樹 ひろ [MAIL]