2005年01月06日(木) バッテリー6巻

7日ではなく6日に出たようです。ちょっと大きめの書店などで。
昼2時過ぎに起きて、ミクシで出てるって知って、速攻書店に電話しまくって、やっぱり津田沼の書店は入荷してて…。
電車と自転車で片道40分かかるんですが、行ってしまいました。5時からバイトだったので、4時45分までに帰ってこれれば大丈夫!!とか思って行ってきました。
帰りの電車内で1章と2章を読んで、バイトから帰ってきてから、全部読みました。

以下ネタバレありの感想です。


いきなりラストの感想を書くと、「してやられたー!!!!」でしょうかね(笑)だってまさかそんな…予感は途中からしていたけれど。
完全に、横手と新田の勝敗が判るものだと思っていました。でもそこまでは書かれていなくて。
まだ完全に冷静になりきれてないので、違うかもしれませんが、巧と門脇の勝敗も……えと、どっちが勝ったの?
豪が巧の名を呼んでいたので、私は巧が勝った(ストライク)だと思ったんですが…ええと……え……?もう一度読みかえしてみたら、「バットが回った」って書いてあるから…回ったって事は打たれた?でも球が射られてミットは揺るがなくてバットが回る…?投げて、ミットの中に球が入って、バットは空振り?それとも、投げて、打たれたからバットは回って、ミットの中には何も無かったから、ミットは揺るがない?
…すみません誰か教えてくださいどっちですか…。今の所は、ストライクなのかなー…と…。でも別にここで勝敗付かなくても、高校編とかさ…駄目?(笑)
まぁそれはあれですね。大事な部分なんだけど、それよりも気になったのは、折角巧が豪に、自分の言いたい事、伝えたい事を言ったのに、豪ちゃんたら違う場所に気を取られて(笑)巧一世一代の告白(ある意味な)だったのに!!!
豪ちゃんにとっては、巧よりも巧の球の方が気になるようです(笑)巧は野球抜きでも豪ちゃんと一緒にいるんだ、って言ったのに…。微妙な擦れ違いが素敵なバッテリーです。
でも、豪ちゃんが、キャッチャーで良かった。最後の試合。タイトルが「バッテリー」なんだからやっぱりこうじゃなくっちゃね!!思わせぶりな海音寺先輩の言動に途中揺さぶられましたが…。

文庫2巻の後書きで、あさのさんは、巧を書き切れなかったって書いてた。
その事がひっかかるのか、これで終わりなんだけど、終わったという気がしなくて。でも終わりなんだろうな。
6巻は、詰め込まれてた感じがします。沢山片付けないといけない事があって、でも時間が無くて。完全には片付け切れてない。終わってない。
文庫になった時に、手直しがあるのか、書き下ろしがあるのか…おおまかなストーリーの改編は無いだろうけど、どうなんだろうな、って思いました。あって欲しいような、あったら蛇足になるような。
でも、私はこの物語りを読めて良かった。読んでる間、本当にどきどきした。滅多に得られないドキドキ感を、この物語りはくれた。
本当に大人も子供も関係なく、原田巧は、人を惹き付ける。良い意味でも悪い意味でも。その原田巧を、「バッテリー」という小説を、生み出してくれたあさのあつこさんに、本当にありがとうございます、と伝えたい。
2002年の4月に始めて1巻を読んだ時から、大好きになった小説。これからも、ずっと大好きでいるであろう小説。
「バッテリー」、読んでて、熱くなれる、最高の物語りです。




そしていよいよ明日はディズニーランドー!!!
晴れるかなー乗れるかなー(笑)6年降りなので、ランドの混み様がどんなだったか思い出せません。去年とか3年くらい前に行ったシーは、両方とも空いていたので(インディのアトラク15分待ちとか)、全然参考になりません(笑)
ホンテドとハニハンとビックサンダーが乗れれば満足かな。遊び倒すぞー!!!


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逢樹 ひろ [MAIL]