なんじゃないかと思えてきました自分の場合。 てかそうだよ!うろ覚えが標準なんだ!!!記憶力ないんだ!!! 忘れやすいんじゃなくて元からあんまり覚えてないんじゃないかな…きっとそういう病気なんだよ…それで良いや…(何が良いんだか)
長野さんの新刊昨日読み終わりました〜。 以下某所に書いた感想。 「よろづ春夏冬中」読みました。 ………………見事にホモばっかりだ!!!(笑) 長野さん、何処へ行かれるのですか。あのキラキラしていた少年たちと風景は何処へ消えてしまったんですか。 有り得ないけど、もしご本人がこれ見たら私えらい勢いで非難されるだろうけど、私には今の長野さんの書かれている作品が、以前長野さんがついていけないだか、笑っただかと言っていた巷に溢れかえるBL耽美小説たちと区別つきませんよ…。 それでもやはり長野さんの作品というか芸風は長野さんの作品でした読めないので、あちゃー…と思いつつもこれからも読み続けるのです。 別に嫌いじゃないんだよ!変わってゆく長野小説を読むのは面白いさ!読んでて萌えるさ!!ただ昔程文章に綺麗さというか魅力は無くなった感じがします。 眩暈のするほどの好みじゃない。話も、勢いが無くなった気がする。短篇だからかな…? まあしかしよくこんだけ(14組?)のホモカップルを書いたもんだ…。 実は最初、タイトルと装丁からしてもっと妖怪やら幽霊やらが出てくる幻想小説系かと思ってたんです。別冊分藝春秋だし…。見事に違った!!! 誰もこんな素敵な装丁の本の中に14組のホモがいるとは思わんだろうよ………。 あ、ゲイの方にとって、ホモは差別用語だというのは知っています。でもこの話しに出てくる同性愛者の人物達は、ゲイと呼ぶ程リアルじゃないので…あてこの作品への批判も含めて、ホモと表記しました。 長野さん大好きだよー(本当だって)
そんな感想。感想っつーかさ…好きなんだけどね…。
風邪は昨日1日寝て、夜になって喉の痛みが大分引いてきました。 でもまた寝て起きたら痛くなってそう…少しずつ痛みが無くなっていくのを耐えるしかないんだろうなー。喉飴の嘗め過ぎは危険らしいし…(砂糖の固まりだからね)
なんか友人の所で絵茶やったら手が疲れてしまったのでここまで。 明日ははれるかなー。晴れたら今度こそ図書館行くよ!
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