2006年06月30日(金)
ご無沙汰しています。
日々、遅々として周回遅れの日記をできるだけ更新しているあなたの朱鷺野つばさです。 リアルタイムの日付でこんにちわ、あるいはこんばんわ。 今後も今日以前の日記をちゃんと更新していきますので、戻り読破していただく訳ですが、(会社で朝を迎える様になった挙句)とうとう仕事を家に持ち帰るようになりまして、今仕事をしながら突然、頭の中に「山崎さんちのつとむ君」が駆け巡りました。
このごろ変な勉君が、田舎に行ってたママが帰って来てちょっと酸っぱいイチゴを持って遊びに来る訳ですが、親の喧嘩の犠牲になっていたんだと、今初めて気づきました。
おせーよ!ヒットした時から既に有名な話だよ!と思っているあなた、知らなかったんですよ(笑)。 童謡には風刺が潜んでいるというルールをきっちり守った現代童謡でした。
あまりにもインパクトがあったので更新してしまいました。 今日元カノに「隣近所で不幸があったら香典持っていくのは常識だよ!」と叱り付けたばかりなのに、自分にもそういう一面があったようです。(比較の対象か?)
さて、スパイダーソリティアに逃避しながら仕事に戻ります。 (でも、なんでこの歌が突然駆け巡るのか自分でわからない)
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