|
2005年08月16日(火)
休みが取れるうちは取った方が良い。 本当にそう思います。
新製品ソフトがトラブル続きで、開発元が社外なために連絡がままなりません。 なかなか問題が解決せずにサポートを休んだのですが、それは来年休業にしたいと思った時に、「去年は開いてた」と言われる事を懸念しての事です。 派遣のメンバーも出られる人は全員出て、普段出来ない事をやっていましたが、休暇が明けると待ってましたとばかりにクレームが勃発。
客の立場に立つと、お客様方は斬捨て御免にしたいような事を平気で ほざき おっしゃいます。 言ってる事は馬鹿野郎ですが、怒るポイントはこっちに非があるので、黙って聞いているしかなく、しかし最後には謝りギレしてしまう有様です。 「もうその話は3回ほどお聞きし、全て技術に申し伝えました。回答のお約束もしましたが、これ以上何をお望みですか?」
酔っ払いでないならお聞き分け下さい。 私ども少数精鋭回線数は実は片手以下です。 同じ話を3度聞く間に違う質問4人くらい答えられます。
休みは取った方が良いです。こんな話を一日中聞くんですから、休みを取って、また頑張るべきです。 このペースで質問を答えていますが、もうじき新製品が毎月出る業態になって行きます。 ( ̄∇ ̄)……………………。全員の心にこのマーク。 次は良く考えて抜かりのないスタートであって欲しい。
深夜になると、何が研ぎ澄まされるのか、詫びメールを格調高く仕上げる事が出来ます。 心から謝れます。昼間とは別人です。
詫びるとは、ナイーブな心の持ち主にしか出来ない所業でしょうか。 でも、詫びメールは業務から消えて欲しいと思う今日この頃あさって頃。
話は変わりますが、小泉内閣がニートの調査に乗り出すそうです。助成金も出すとか? ニートの何が掴めるでしょうか。 裕福な国の病。 ヒロシも言っています。 「引き篭もるだけのお金がありません」
つばさも天使の事があった時は、全ての仕事を放棄して3ヶ月くらいボーっとしてたかった。 でも笑顔を保って働き続けました。
ヽ( ̄∇ ̄)/ ワーイ 貧乏万歳。借金ありがとう。
「引き篭るには愛人が多過ぎます!」 つばさです、つばさです、つばさです…………。
|
|