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2005年04月14日(木)
珍しくシニョリーナがお客さんを怒らせてしまいました。
本人は反省の言葉を口にしていますが、全然そうは見えません。 いつものつばさと同じ状態です。 何が悪いと言えばシニョリーナの対応で、その根源は彼女自身の精神状態なのですが、本人は冷静に考えれば自分が悪いが、自分自身にはこのお客様に謝りたい気持ちは毛頭ないという、つまりやっぱりつばさと同じ状態。 今日の彼女は著しく集中力が無い状態で、その傾向は隣に座っているつばさは気づいてはいましたが、何をどう注意するものでもないので、そのまま静観していたらやっぱり午後になってこの事態です。 本人はそれを花粉症で鼻が詰まるせいにしていましたが、もっと根深いものを感じていました。 しかし、こういったバイオリズムは誰にでもあって、つばさも自覚しながら仕事をしますし、先輩も新人さんも目に付く時があります。
それは必ずしも「あの」周期に当てはまるものではありません。
で、そう言った精神状態に、あるきっかけでこの事態は発生します。 お客様の運が悪いと言ってしまえばそれまでですが、何かシニョリーナには許せない些細な無神経をお客様が見せたはずなのです。 普段はこらえられる無神経が、この精神状態になっている時には看過できません。 今日のお客様の怒った直接の原因は、「何回も聞き返す」事でしたが、それは音声が途切れるからです。 想像するに、引き金は「1秒おきに音声が途切れる通話状態で質問を平然と続ける神経」だったと思われます。 その無神経に架け直す事も提案したくないほど立腹していたのだと思います。 で、そのまま会話が長時間化して、最後の最後に架け直す云々の話になってとうとう客もキレたと。
上を出せと言われて交代した先輩が架け直すと言う提案をして、その提案が通ったのも十数分経過してからでした。 ずっと傍で注視しているのに、経緯を説明されないと判らないくらい当たり前に、ぶつぶつ音声を途切れさせながら、客は怒り続けたようです。
それは……つばさも怒り出すタイプじゃないかねえ。
火消しに時間がかかって、先輩は夕方のミーティングに出られないまま、食事会になりました。
食事会ではどんなに激しくビジネス的な会話が繰り広げられるのかと予想していましたが、慰労を兼ねているため、そんな気配はほとんどありませんでした。 なにより、今日サポートはお金を払わなくてもいいのです。 わ〜。彼女姉妹しか受けなかった恩恵をやっとつばさも受けられますぅ〜(爆)。
仕事中にそれを聞いて万歳をして喜んだ40歳ヾ(@^▽^@)ノ。
会食中のほとんどは、隣り合った電波姉さんの脱力系ギャグのツッコミで終わりました。 電波姉さんのギャグは親父ギャグの中でも誰も使わないだろうと言う王道(ダジャレ)なのですが、みんな無視して聞こえない振りをする中、つばさだけがツッコミ返すので、女部長さんが「何で朱鷺野さんはいちいち相手するの?」と質問されてしまいました。 十数分後、また「何でいちいち相手するのか、今までずっと考えてたんだけど、朱鷺野さんは、優しいのね!」と言い出しました。 ご理解いただけて、どうも(^-^;ゞ。ずっと考えてたからあんなに静かだったんで? 気を良くしたつばさは、電波姉さんの最近のトピックを代わって披露。
電波姉さん、よく昼休みにサポートブースに食事に来るのです。 【新宿で】 新人さんはK-1のファンで、ヒョードルが大好きなんだそうです。 で、この間新宿に買い物に出かけて「ヒョードルを見かけたんですよー!」と嬉しそうに報告をしました。
「技、かけてたの?」
新宿の街中で、しかも日中にいくらK-1選手でもそこら中で技はかけないよ。
【サッカーで】 新人さんはとにかくスポーツ観戦が好きで、中田英寿を友人のように語るほどサッカー好きです。 で、観戦中に声を出し過ぎて「ポリープになっっちゃったんですよー」
「お腹に?」
つばさは座っていた椅子から立って床にへたり込みました。 天然には勝たれへん……。
そんな逸話を披露すると姉さん、弁明に懸命。 電波姉さん「普通、ポリープってお腹に出来るでしょ?」 つばさ 「普通は、喉だよ。(新人さんに)ねえ」 電波姉さん「だって、私の周りにはお腹に出来る人しか居ないもん」 つばさ 「それはあなたの友人がみんな不健康だってだけじゃないの?」
つばさが電波姉さんに感心するのは、この感性で有名なところへどんどんアポを取って営業に出かけ、仕事を取って来る事です。
「楽天に行った時がいっぱいドッカンドッカン受けてたわ。でも最初からはきついだろうと思って、これでも低空飛行で入ったのよ」 て、天然なんだよね?いや、このノリ怖くて出来ないよね、天然じゃなきゃ。 「自分が強烈なキャラクターだって自覚、してる訳?」と言うつばさの問いに。 「うん。よく言われるから、一応ね」 電波姉さんは頑張ってギャグを考えるより、そのままが最強と言う事になりました。
最後に女部長さんがサポートみんなに向かって「またこんな会食を開きましょうね」と。 「はい」と返事をしたのはつばさとシニョリーナだけで、先輩と新人さんは硬直して無言の笑顔でした。 気持ちは解かるけど、そこは「ハイ」と言おうよ。
つばさは、「怖いと思わないように」と前回の宴会で決めたのだ。
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