青葉のころに吹くやや強い風
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2006年02月14日(火) 鬱々とした思いは

昨日今日と人に愚痴電話してました(^^;
お陰で気分が晴れました。ありがとう。

きっと過去にも似たような気持ちになったことはあるはずなのに、
喉もと過ぎれば熱さ忘れるもんなんですねぇ。

アイタタタ、と思うときはいつでも新鮮に「アイタタタ」だし、
めちゃくちゃ嬉しく思うときもいつだって新鮮に嬉しく思う。

ま、どんなことでも新鮮に感じるのはいいことなんだろうけど。

***

突然ですが来週の月曜火曜と帰省することになりました。

たいした用事じゃないのですが、ラテン社関係です。

しかし19日はオペラの本番。
夜7時くらいに終わるんですが、

そのあとちょっとだけ打ち上げに顔を出して即家に帰り、
ざっとお風呂入って駅行って電車で港行ってフェリーに乗る、

ということになります。

かなり時間との戦い(一応無理ではないんだけど、気分的に)


帰省するからね、ということを実家に電話したときに
母親と久しぶりに話しました。
今日はご機嫌が良かったらしくて、
とりあえず和やかに会話できてほっとした。

でもまたしてもラテン社に勤めて生活は安定するのか、とか
今からでもいいから医学部とか薬学部とか受ければ、とか
わけわからんこと言ってました。

(医学部だの薬学部だの、ってのは、恐らく私の父方の従兄弟に、
 弟=医者、兄=薬剤師、ってのがいるからかと。
 そこの一家と年末揉めたらしくて、←でも客観的に見て伯母が悪いと思うが。
 それで母親としては対抗意識があるんだと思う)

相変わらず何も考えずに適当なことを言う人だな、と
頭の片隅で思ってました。

別にいいけどね。
もう母親のことで私は感情を乱さないと決めたので。

***

そして今日も遅い就寝時間。




あーあ。翌日の心配をせずに、酔って記憶を無くしたい。




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青嵐 |MAIL

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