バイトは大変なのです

2004年08月11日(水) 曲作り☆

今「桜の花」という曲を作っています☆
まだまだ始めたばかりでとてもじゃないけど今は聞かせられる段階じゃないです(笑)
でもちょっと今回はめずらしく男の歌詞にしてみました。
歌詞だけ載せてみたいと思います。

「桜の花」

はじめて君と出会った日は
今でもずっと覚えているよ
桜の舞う春の木漏れ日のような
君の笑顔に吸い込まれたんだ

僕が壊れそうなときに
いつでも側に君がいて
優しく微笑んだ君の瞳
なんど君に助けられただろう

秋の夕暮れの公園
小さな肩を震わせている君がいたよ
後ろから僕がぎゅっときつく
抱きしめてあげたいけれど
痛々しい君を慰める言葉が
みつからなかったんだ・・・


僕が泣いていたときに
嗚咽が止まるまで抱いてくれた
本当に泣きたかったのは
君のほうだっただろうに・・・

君の笑顔は不思議と
皆を幸せにしてくれるんだ
きっとそれが君の愛の形
君の愛し方だったんだろう

無茶をして飛ばした羽根は
目も当てられないくらい傷ついて
それでも君は世界中に
“愛”を落としてゆくんだ
僕も君に救われた一人
愛されてたんだ


真冬の凍える公園に
顔を凍らせてしまった君がいたよ
「いつでも僕が側にいるよ
泣いてもいいんだよ」

君の瞳から溢れる熱い滴が
静かに氷を溶かしていた
きっと涙が乾く頃には
あたたかい風が吹いて
桜が大空を舞うだろう



書いてて思ったけど
私病んでるのかな・・・(爆)
友達の話を聞いてて思ったことなんだけどもね。
これかいてて思ったことはぶっちゃけ恥ずかしいので書きたくないけど(笑)


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こんかいの曲は久しぶりに全部きれいに完成させたいと思ってるけど☆


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sawa

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