◆memo.
2008年02月06日(水)
最近シドにアホ程はまってます。 シドいいよシド。
とか言いつつ青とか私は雨とか入ったCD売りました。 まあ割と素敵な値段でした。
ありがとうシド。
いやあ、昔AREAで見た頃からは考えられない程に売れてるねえ。 初期のフライヤーとかもMYおこづかいになるかな☆
うんこですいません。
シドまじで良いっすよ。
あー見たいなあ久々に見たいよう。 と思って調べたら今とんでもねーとこでやってんのね! おっちゃんたまげた。 んーでもね、バンギャル無理ね。 何冷静に踊ってんの? って感じになるから無理ね。
君たち!全身で!感動を表わしたらどうかね!!!!!
みたいな。 Another〜で泣くみたいな。
下の歌詞は場所変えたらちゃんと消します。ごめん。
***
夏恋 作詞:マオ 作曲:しんじ
君にめまい 微炭酸 peach グッとグッと飲み干して 二人きりの夜 小雨の後のキス 舞い上がる 次に繋ぐ 赤外線は きっときっと赤い糸 別れてすぐの長電話とかね どんだけよ 「見た目から入る恋なんて 夏風の次に性質(たち)が悪い 散々名前の一件で もう十分懲(こ)りたんじゃなかった?」 友人の親身をかわして 寝付けないほどに焦がれてる 君色 染まる準備もしてたのに 繋いだ手 素直に絡めて ギュッてしてが言えない 汗ばんだ右手は待ちぼうけ “夏!恋人たちを大胆に” ジャケ買い 放り込んだ 君に好かれればいいな
元カノ話 平気でするタイプ ちょっと…うん…結構 気にしてる 受け流した「へぇ〜」も 女優演技止まりね 泳ぎだす eyes 初めての食事の誘いや バースデイ返事のありがと 喧嘩のあとのごめんなも 鍵つけたの二度見どころじゃない この好き 全部伝えれば 流れはきっとスムーズで 空回り疲れてもやっぱり 逢いたい 打ち上がる花火をよそ目に ずっとずっと眺めてた 見上げれば綺麗な横顔 ひと夏の恋を期待した 私はもういない 隣には君がいい 繋いだ手 素直に絡めて ギュッてしてよお願い 今ならね 目を見て言えそうよ “夏!恋人たちを大胆に” ごみ箱に 放り込んで 君の好きになろうかな 夏風邪よりも性質が悪い
Sweet? 憧れ先行型 すがりついたジンクス 予定帖は綺麗に 土日空白
夢見がちな睫毛も いつからか猫背ぎみね
8:00〜17:00 なんとなく
くたびれてるパンプスを 脱ぎ捨てた彼女は
嬉しそうに語った 甘い甘い暮らし 羨ましくなくもない
ふたを開ける前に中身 予想すること増えた
1Kでこぼす 居場所はここ?
3時間睡眠じゃ 正直辛くなっちゃって 中学歴の彼の 誘い躊躇です
ブックカバーを着せた 「理想のウエディングQ&A」
焦りは禁物 言い聞かせ
長所でもあり短所ね デメリット見ないふり
上京後変わらぬ状況 甘
アリバイ ドラマティックさに欠けてる 別れも良しとして バイバイ 濡れたショーウィンドウに映る 痩せた 笑顔 一つ
さよならの理由は 幾らもあるのに 咲いた傘の花の数だけ ついた溜息 黄昏 久留米駅から 傾れ込む人の 波 波 寄せては帰らず 街 鼓動 前夜
最期に約束してた 中華に連れて行ってちょうだい 言いそびれた そうじゃない 染まった女の弱み 空気を読めよ 得意の台詞 典型的なBね 次の恋の相手も それを選ぶでしょう
流行らない 気だるい UKと彼のボトル あのお店で待たされた 夜に気付けばよかった 受話器の向こう 影一つ アリバイ作り入念 Closeで放り出された 街角は聖夜
待ち合わせには決まって 遅れて到着の彼が なのに 先に待ってるの 最期まで冷たい人 処方箋代りにくれた 煙草 消した後で効くの? 一番街は終電へ 続く波に乗る
夜が明けた空 塗り潰すように キスをしたね 最低な人と見た 最低じゃない夢を
「仕方なく愛した人」と 忘れることは容易い 引き止めてくれるのを 期待したのも事実で 全部がわからなくなる 嘘みたいに 晴れた空 一つだけわかるのは もうすぐ 泣くでしょう
ドラマティックさに欠けても 別れも良しとして バイバイ 濡れたショーウィンドウに映る 濡れた 笑顔 一つ
御手紙 髪を切ろうと決めたのは 君の隣 空いたから 紅を引こうか悩むのは 君を知らない 微力ながら精一杯 お慕い申し上げてみます 晴れて結び 暁には とめどない 想 明け方
これは罪な君へ奉げる生まれ落ちた理由です 形の無いもの故の文 上手く 上手く それだけを願う
特に今日と決めたのは 空 青いから すくむ足が 君の声が 揺らぐ頃はそっと邪魔をする 期は熟した その後などは 扉の向こう 踏み込む
過去にいくつ君へ仕えた 誰よりもが 私でしょう 傍に置けば少しは楽で 好む 姿 映し続けます
これは罪な君へ奉げる生まれ落ちた理由です 形の無いもの故の文 上手く 上手く それだけを願う
過去にいくつ君へ仕えた 誰よりもが 私でしょう 傍に置けば少しは楽で 好む 姿 映し続けます
涙の温度
突然の雨のせいで 塗れたまま うつむく 君 包み込むバスタオルに 僕は なれるかな
誰だってみんな同じさ 運が悪かっただけさと 気休めの言葉の一つなんて 何の役にもたたない そんな夜
抱きしめてあげる この歌で 泣き疲れたら 眠ればいい 傷口は 二人でうめればいい ゆっくりさ
僕だって強くないし 思うよりずっと細い 全部 見てほしい
君にとって 特別な場所でありたい 願うよ 迷って もがいても 答えは一つ ただ あるだけでいい 君の声
抱きしめてほしい この歌を 喜びの日々 生きる意味を 僕のことを好きな 君が好き それだけ
「才能の人」演じた過去のこと 「努力の人」認めてくれたよね 嬉しくてつい 溢れた 涙の温度は ずっと 忘れない
抱きしめてあげる この歌で 泣き疲れたら 眠ればいい 傷あとも いつかは笑えるさ きっと
今 抱きしめてほしい この歌を 喜びの日々 生きる意味を 見いだした僕らは もう何も 怖くない 怖くない
蜜指〜ミツユビ〜 詞:マオ 曲:しんぢ
端整な容姿 スモークで半減 耳鳴りの奥のエロス 覗き 混んだフロアー二枚の舌で 探り合う 宵 本意です
先行投資 飛んで 損害 見透かした嘘 狂気デイズ すべて ひっくるめても アンタ 十分 魅惑的且つ好意です
愛してよ ねぇ愛してよ 愛してよ ブルウに 愛してよ ねぇ愛してよ 深く壊して
駄々 ソファーに 抜け殻を 一枚ずつ乱暴にお願い 理由その他 後付 急ぐべきよ 非常に結構
浴槽内 醜態と泡 入り乱れたら ハイに愛撫 それを恥ずべき頃と 言うなら 持ち合わせは御座いません
交流 親睦 お好きなネイミングで下してよ 二回表の開始 お行儀 欲 お仕置き待機 出来ません
愛してよ ねぇ愛してよ 愛してよ メロウに 愛してよ ねぇ愛してよ ひどく溶かして
漏れた音 掻き集め 湿度を楽しむ 余裕と爪 天井に近づけば 褒美 差出人 残さず そっと常温で 戴こうかしら 権利受け渡し 胸元 点して 済印 請う 三つ指、ついて
愛してる ねぇ愛してる 愛してる ルーズに 愛してる ねぇ愛してる 汚化してあげる
駄々 ソファーに 抜け殻を 一枚ずつ乱暴にお願い 理由その他 後付 急ぐべきよ 頂戴
漏れた音 掻き集め 湿度を楽しむ 余裕と爪 天井に近づけば 褒美 差出人 残さず そっと常温で 戴こうかしら 権利受け渡し 胸元 点して 済印 請う 蜜指、突いて
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