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2000年06月28日(水)
to Exit 〜Grand Finale〜
Fatima
OPEN=17:00 START=18:00 ¥3,500-(D¥500) B33番 2005.6.28(tue) Shibuya O-East
(順不同) サクラメイロ 消せない雨 Blind 少女とクローゼット どうにもとまらない Star Spangled Butterfly 紬糸 堅瞑り peanut 無知な命へ Downer Persona マーべラス Humiliate me more,Darlin' Sticky flower ドリー・マーズ 哀愁の底辺 Public eyes Candy Strippers 紫陽花
Love me Noble King Snake 静む体温
ドリー・マーズ 高速Sticky flower Candy Strippers
*ステージ。 上段下手にLay様、上手にTowa。その間に赤い扉。 下段(ていうか普通にステージ)はいつもどおり。 衣装は今一番新しい、オフィのアー写と同じもの。
てか、会場でか!あのくらいの広さに、ああいう造り。 久しぶりな感覚だった。 フロア後方に、何台もカメラが入ってた。 益々、昔見た光景だよと思う。 そのくらい素晴らしいってことだ。
*「Tokyo'77」で暗転。 ミラーボールに、ショッキングピンクの様な紫のライトが当たったとき、 すっごく綺麗だった!
*Kanoma、ステージ中央の赤い扉から登場。
*メンバー紹介時の4geさんソロ:X-file→ドラえもん→スーパーマリオ(地下に潜ったり一時パワーアップ?したりと長かった!) この後、Kanomaに「本当に凄いのかも知れない!」と言われる。
*無知な命へ ピアノVer. フロア上手の方にあったカーテン?が開いて、ピアノお目見え。 Towa氏が弾いてたらしい。 真っ暗闇でKanomaピンスポ。
*プライベートダンサー、ピーチ&チェリー登場。
*紬糸前。 「メンバー同士、特に大きな揉め事も無く、(仲良くやってきて)時々、相手の気持ちが分からなくてイライラしたこともあったけど…。 赤い糸とまでは言わなくても、青とか緑とか、そんな糸で結ばれていたんじゃないかな。」
*Kanomaが、メンバーと初めて会ったときの思い出話。 ・Towa→メガネにTシャツの袖捲り。 ・4ge→今はB系だけど、ボーダーのタイツとか履いてて、 「ビシュ!ビシュ!」とトゲが出てる帽子を被ってた。 あれは長野系?長野ってああいう格好した人多いよね。 志茂田景樹を意識した。 未だによく分からない彼だけど、こういう人を待ってたのかも知れない。 ・Mizuha→ロン毛。腰くらいまであったよね。「自分もね。」 あの頃はお互いキモかった(苦笑) 普段は人当たりいいのに、なぜか自分にはそうではなくて…。 スタジオの帰りとか、方向が一緒だから同じ電車に乗ったりして。 ・Lay様→今みたいにオシャレな感じじゃなくて、皮ジャンに皮パン!みたいな。 パンクっていうより、ロッカー!って感じだったよ。
*静む体温の前に、昔から現在までのライブ映像まとめたもの上映。音なし。 卒業式で、証書授与のときに流れるような曲が掛かってて泣けた。
*静む体温で雪降ってた。それを静かに見上げてたKanoma。
曲が終わって、メンバー一人ずつ赤い扉から退場。 Kanomaの「もう行かなくちゃ。」に少しズキっとした。
*アンコール二回目。 メンバー登場と同時に下着がステージに投げ込まれる。 そこにKanomaが「まだ早いよ!もっと絶頂にいったときに投げるのなくなっちゃう」と言ったら、お客さんから「まだある!」と返事が。 「そんな代えとか持ってきてるの!?」とか。
「これは何だ?」とガーターベルト拾ってた。
下着だけじゃなく、色んな色の(赤、青、黒…)覆面マスクが投げられてて、 「いいものきたじゃん!」とKanoma笑ってた。
「静かに終わろうと思ってたんだけど、みんなのステキな声が聴こえてきたから戻ってきました。」
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