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SAKURA'S STUDY DIARY
さくらのきままな毎日 一日一読一書 A reading and a writing for a day
油の国時代は連絡が取れなかったけど、地の国の時はカードのやりとりができた。だから、数年といっても3年くらい。 彼女はもうおばあちゃんだったから。 年をとって生活が不便になって、遠く離れて住んでいた子供たちの近くに越していったのかもしれない。 でも、典型的なふとっちょおばあちゃんだったし、砂の国にいるときに遊びに行ったときにはだいぶ年をとったなという印象だったので、ちょっと心配。 さくらさんがUKを嫌いにならなかったのは彼女のおかげだから。 一件目のホストファミリー(独身女性)と合わなくて、さくらさんはUKに何で来たんだろうと思ったくらいだった。その人が1日家にいる日曜日にずっと一緒にいたくなくて、冷たい雨の降る中でも一人公園に行ったりしたくらい辛かった。代わりのホストファミリーを探したけれども、クリスマス時期でなかなか見つからなくて、ホントに行き詰まりつつあった。そんな時に、私を受け入れてくれたのはそのおばあちゃんだった。 近くに住んでいた知り合いの家の場所は覚えているけど、住所も名前もうろ覚えだから手紙を書いて確かめることはできないし。すぐに行けないのが恨めしいよー。 連絡が取れなくても。 元気でいてね、おばあちゃん。
AOISAKURA
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