2018年09月03日(月) |
酔いつぶれて眠るだけ |
嵐の前の静けさか、いつもとかわらない穏やかな夜。
お風呂上がりの孫たちのはしゃぎ声を聴きながら
のほほんと冷たい焼酎を飲みつつこれを記している。
さいわい台風の直撃はなさそうだけれど
大きな台風なので用心に越したことはないと
夕方とりあえず雨戸を閉める。少しでも安心。
あとは酔いつぶれて眠るだけ。いつもそうだけれど。
私にとっては無くてはならない大切なおくすりのようなもの。
あれこれはまあいいか。あえて記さないことにして
孫たちの声をいつまでも聴いていたい夜だった。
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