ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2011年12月22日(木) 銀杏の葉

この冬いちばんの寒波が南下して来ているらしい。
寒い週末になりそうだ。もしかしたら雪が降るかもしれない。


今日は冬至。山里の職場で柚子をもらった。
冬至ならではの柚子湯。なんとも身体が温まる。
これで風邪も引かず元気に冬を乗り越えられそうだ。

そうでなくても最近はとても体調が良い。
健康でいられることはほんとうにありがたいことだ。


帰宅するとすぐに散歩に出掛ける毎日である。
以前に比べるとずいぶんとその距離も長くなった。
もう歩けないと諦めるのではなくもっと歩けると。
信じるような気持ちで散歩を楽しめるようになった。

今日は久しぶりにあんずを連れてお大師堂まで歩く。
嫌がって泣き叫ぶだろうと覚悟はしていたけれど。
思いがけずにご機嫌でおとなしく待っていてくれた。

銀杏の葉がたくさん落ちていてそこに繋がれているあんず。
それがなんだか絵のように見えてとても微笑ましかった。

待たせたお詫びに銀杏の葉をかき集めて頭にかけてあげた。
「なにするの!お母さん」最初は少し途惑っていたけれど。
すぐにそれが遊びだとわかったのか、喜んではしゃぎ始めた。

ほうれ、ほうれと私も愉快になってきて一緒にはしゃぐひと時。
なんとも楽しい。こんなに喜んでいるあんずを見たことがない。

もしかしたらずっと寂しい思いをさせてきたのかもしれない。

今からでも遅くはないだろうか。これからはもっと一緒に遊ぼうね。


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