気温がぐんぐんと高くなりすっかり初夏の陽気。
うちに閉じこもっているのも落ち着かず。 かといって山里の職場に行くのも気が重く。 とにかく動こうと今日もハローワークへ行く。
先日の面接の結果がはっきりとしないままだけれど。 聞くところによるとかなりの人が面接に行ったらしい。 若い人ばかりではないですよと言ってもらい少しほっとする。
けれども待つということ。それはとてもつらいことに思える。 ゆったりとしたきもち。そういうこころの余裕がないのかも。
今日のしゅうかくはゼロ。焦ってはいけないと自分に言い聞かす。
帰宅するとポストに大きな封筒が入っていた。 字を見ただけでわかる。それはひろたくんからだった。
スケッチブックに書いたたくさんの絵を送ってくれたのだ。 かなしみと希望と。そしてなんともいえないぬくもりと。 ひとつひとつの絵を見つめながら胸がいっぱいになった。
ほろりほろりと涙があふれる。なんてありがたい絵だろう。
たとえこのよにかなしみがあふれていても。
ひとはきぼうというなのはなをさかせる。
そうしてそのはなをそだてることができる。
さかないかなしみ。かれてしまうかなしみ。
みずをください。あいをくださいとひとはねがう。
だいじょうぶ。いきているよ。こんなにつよくいきているよ。
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