月明かり鳴く蝉あした死んじゃうの?
餡子がたっぷりのドラ焼きみたいな月が。 なにかとてつもなくおっきな夢でふくらんでいるように。 きらきらとまぶしすぎる今宵だった。
わたくしは。また夕暮れ時から愉しくてたまらない。 とてもとても高い場所へと跳びはねているように思う。 はしゃいでいる。飼い主に遊んでもらっている犬みたいに。
それは決して良くないことではないと思うのだ。 むしろ。ごく自然体。在りのままで良しとしておきたい。
スイッチを。今までどうして。なんのために。切り替えていたのか。 ふと考え込んでしまいそうになるが。まあそれも良かったのだろう。
あれこれ。それが自分の歩んで来た道というもの。
憂いなき道はない。ただ憂いに自ら落ちることもあるまい。
と。今は思っている。
書くということは。けっこうむつかしい・・・。
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