透明な空と風とこころと。まっすぐなきもちで清々しく月曜日。
私はよく『ひとり相撲』とかしてみるひとで。 このたびも負けることばかり考えていたのだが。
はっけよいのこったしているうちに。はっと考えた。 勝つって?それってどういうこと?どんなじょうたい?
そうしてしばし目を閉じて息をふかく。すったりはったり。 していたら。意識がぐぃんぐぃんと回っているのが見えた。
ためしにきみもやってみて?いまだよ。いまじゃないとだめ。 意識が見えるでしょ?どうかな?ふふ・・回っているかもね。
そうそう。そして「止まれ!」って心の中でつぶやいてみて。 どう?止まった?静かになった?ああ・・もしや無理かもね。
だからこんな時こそチャンス。まずつま先まで行ってみる。 それからだんだんと上へ。胸から口から頭のてっぺんまで。 どう?行けるでしょ?そしてそれを何度か繰り返してみる。 ゆっくりだよ。焦らずに。息をすって。はいて。すって。
実は私もこのことを忘れていた。それを今日思い出したんだから。 ああそうだ。これだったんだって。自然にそう出来たんだからね。
ずっと前に読んだ本に書いてあったことだった。 その時は何度も試してみて。これっていいなあって思ったのに。
忘れるんだ・・。忘れちゃうもんなんだね。
ひとり相撲。とりたければとるもよし。 相手はいつも自分。どんな時だって立ち向かって来る自分。
ひとりが勝てばひとりは負けるし。それがあたりまえで実はおっけいさ。
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