いちだんと冷え込んでいる朝のこと。朝陽がすべてを包み込むように。ゆっくりと光を増して。それぞれの日常が。たとえそれがどんな境遇であろうと。分け隔てなく空に大地に。抱かれながら命の尊さを知る。こころには糧がある。種をまいた日を忘れてはいけない。