昨日よりもひんやり。ひんやりし過ぎて。きゅうっと固くなってしまいそう。
そうしてゆっくりと日常が。とりたてて変化もなく。もうすでに始まっている。
「今日もぼちぼちね」そう声をかけて。「うん」という返事を毎朝待っている。
それは望んではいけない「うん」なのかもしれないけれど・・・。
誰かのためにとか。一心にそればかりを願っていたはずだった。
だけど、ほんとうにそれが「いいこと」なのかわからなくなる。
待ち望むのは誰のため?ああ・・それはきっと自分のためだろう。
「うん・・」に励まされている。「うん・・」がとても尊くて。
私はそれで「うん!」と一日を歩みだす。
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