国立新美術館で開催されている 『セザンヌ 〜パリとプロヴァンス〜』展に行ってきました。 日曜だから混んでるかな〜と思ったけれど意外とそうでもなかったです。 セザンヌというとやはりリンゴの静物画というイメージですね。 はい。静物画、たんまりと観てきました。 面白かったのは人物画で 「女は魔物」というような意味合いの絵が何点かあったこと。 ・・・・・・うむ。