2013年06月29日(土) |
どんな面をしてせめて裏切らないと |
どもだす。 昨日はGRAPEVINE@Zepp Tokyoのライヴへ行ってきました。 セットリストなどはこちらを参考にしていただければ。 で、個人的な感想などを。 なしくずしの愛で始まり。 今回のツアーはどこもセットリストが違っていたので、新鮮でした。 だって、1曲目にやっていたものを本編ラストに持ってくるなんて今までなったことですし。 「無心の歌」は1曲目にやるのとラストにやったのでは同じ曲ですが、こちら側の受け取り方はかなり違ってくるわけで。 1番のサビあたりでやばかったな、泣きそうだった。 ナポリ〜での金戸さんのソロはやばかった!! 友人と一緒に騒いじゃった(笑)。 I must〜でのアレンジはかっこよかったな。 ビートルズの曲を引用していたようで。 どうやら本日6/29はビートルズ初来日で、記念日だそうです。 もしかして、そこに意味づけたのか? 亀ちゃんのドラミングが素敵で素敵で!! 本当に2時間半ほどのライヴは心地よく、ほどよい疲れが出ました。 おもてなしの心がたっぷり入っていたと思いますよ(笑)。>金戸さんのつぶやきより 私としてはマリー〜が久しぶりに聴けて嬉しかったです。
で、この日はダブルアンコールだったのですが、2度目のアンコールで「作家の顛末」をやってしまう兄さんたちがかっこよすぎました。 ここでですか?と、一瞬思いましたが、こういう曲で閉めちゃうなんて〜〜。
今までライヴをたくさん見てきたけど、いや上位に入りますね。 映像化されないんだろうね、きっと。出来ればして欲しいんですけど。
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