泣いて笑ってあ〜スッキリ日記★
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なんて時代なんだろうな、、、。
学校の帰りはぷらぷらと道草しながら帰ったものです。 花の蜜を吸ってみたり でかい蛙にギヤーとか言ったり 長靴でずーーっと側溝の中を歩いたり 「あばじき」ってこっちでは言うんだけど、、、服にピタッとくっ付くぼんぼりみたいな実、くっ付け合ったり 冬は毛糸の手袋が重たーーくなるほど雪球作りながら、、、ぶっつけながら、、、。
そんな登下校の中で、季節の匂いとかさ、お日さまのキラキラ感とか、感じながら歩いていたように思うんだ。 その時はわからなかったけど、今は「そうだったな。」って思うよ。 そんな自然の中や街の空気の中で自分ってものを創っていた・・・って。 どういうものに感動したり、嫌だ、って思ったり。
子供が自然にのびのびといたずらしたり、道草したり、冒険したりしながら生活できない環境や社会構造、、か、、。いったいいつからそんなことになったんだろう。
加害者にも、父母がいて、育った家庭があって環境があって、関わった人がいて。 どこかで突然作り出された化け物じゃないんだよね。
人の痛みや、苦しみ、悲しみを感じるこころや、想像できる感性を育てるのって、子育ての中でもとっても『期間限定』の作業だと思うんだ。やり直せない。 毎日毎日何かを吸収して心も身体も成長していってる訳だし。
親子で干からびない程度にお日さまを浴びて カビがはえない程度に雨に打たれて 手を出したり そっと引っ込めたりしながら 迷いながら 決断しながら・・・
まだまだ 自信のない母だよ。 ホント。。。
だからこそ 子供の前では裸の自分でいたいと思うな。どんなに未熟でも。 カッコつけてもボロは必ず出てくる。
わたしたちに大事な性格形成の時期を委ねて 信頼して生れ落ちた子供達に対して 愛と理解を示していくことが人としての責任なんじゃないかと思ってる。
たとえ未熟でもね。
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