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| 2004年09月20日(月) | 砂時計 |
今日って言うかさっきの事
晩飯を食べているダイニングのテーブルに
砂時計が置いてある。
普段はきにしないんだけど
なんとなく砂時計を反してみる。
コト．．．
サラサラサラー．．．．
．．．．．．．
ボーっとしながら納豆巻きをほうばるあっし。
でも不思議なもんです砂時計って。
どうやって作ってるんだコレ？
っとまたくだらない事考える。
ガラスの形も不思議じゃない？
真ん中はすっげー細いしさ、
時間っぴったりだし
おまけに上と下は木で出来てる。
ガラスはあの那須とか伊豆とかの体験ガラス工房みたいな感じで
プーっとか作ってるのか？
砂の量は計算されてるんだろうけど
ガラスの出来栄えによって違うのかな？
最後に木の土台はどうやってはめてるんだ？
なーんて事考えながら２．３回ひっくり反して遊びながら
納豆巻きを食べる。
しかもテーブルにはあっしだけ。
１５分で完食。
合計５回ひっくり反して終了。
日記も終了．．．
