sumieの日記

2018年02月07日(水) 心配事・・

今日は術後1年半、定期健診日。
実は子宮全摘出後は卵巣が腫れ、定期的に通院しています。昨年何だか急に腫れが大きくなり検査が続き、「手術かも」という時期もありひやひやしました。
(・・・もうお腹は切りたくない・・です)

昨年の検査以来、痛みは多少軽減。今日は自信満々で病院へ向かいました。
主治医「その後どうですか」
私「先生、まったく痛くないです(多少は痛いけど・・内心・・)」
主治医「(子宮全摘のときもそういってたよね〜)とりあえず内診しましょう」

お分かりだと思いますがこの場合の内診は女性特有の内診です。

内視鏡でまずは検診。「う〜ん」と聞こえてくるドクターの声。
今は設備もよく整備され、内診の様子をモニターで見ることができます。
素人目にも前回より腫れて大きくなっているのが分かります・・。その後触診。あっという間に「はい、採血に行ってMRIの予約を入れて」の声。

がっくり肩が落ちるとはこのこと。診断は先送り。まずは検査。ドクターは「手術するかギリギリ」との話。
私は「痛くありません。またお腹を切ったら、川崎の歌姫・歌手生命にかかってきます」の一点張り。

・・この光景どこかで・・
子宮全摘手術の前によく似ています。どうなるのか・・覚悟を決めるのか・・。
検査後にじっくり考えたいと思います。

今年例年以上に忙しいのよね・・・。

がっくり肩を落としたままレッスンへ向かいました。


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sumie |Melody forever&ever